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展開はショボいが、ヤラレっぷりや唾吐いたりしての抵抗はなかなか良い。苦痛に歪む表情もまずまず。相変わらずの唸り声も迫真で◯。ただ、レ●プもので桐嶋りのの良さはMAXには出ない。責めてこその桐嶋りの。そこを考えれば、もうちょいかなぁと。
まず、他の同系作品に比べて画面が明るく、拘束された女捜査官の身体や反応が明確に伝わってくるのが、何より良い。
そして、気になる相手の目の前で、どうしようもなく感じ、乱れてしまう気高き捜査官の苦悶の表情が素晴らしい。
捜査官物を見る一般的な視聴者の期待は堕ちた主人公がボスなどの悪者に弄ばれる終盤のクライマックス場面でしょう。ところがこの監督、主人公と特別な関係にある同僚警官をそのクライマックスの相手に選んでます。定番を脱した、俺様は頭がいいと思っているんでしょう。独りよがりで見る者の期待をぶち壊したご立派な監督です。今後、この監督の作品はすぐ手を出さず、旧作になっても借りにくいぐらいの作品でないと手を出さないと決めました。
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女捜査官,桐嶋莉乃に扮した桐嶋りの。
相変わらず,おでこツルツル,可愛いお顔。
元々Sっ気が強い女だし,今までのハードなAVで鍛えた肉体は,エロ強く性育していているので,
このような企画のAVは,魅せられます。
もの凄い攻めフェラをする口性器は,少々のイラマでは屈しません。
そして,敏感すぎるオ○ンコだけど,何回イッても喘ぎ続ける性的タフさがあります。
しかも,婚約者の前で犯●れるシーンは,「ここで男に負けたら,莉乃じゃない」とばかりの
「意地と根性,プライド満々の喘ぎっぷり」だと感じてしまいます。
「私のお口とオ○ンコで刺激して,ザーメン出したら,私のお口とオ○ンコの勝ちよ。」
本当は,そう言いたいんです,桐嶋りのは。
やはり,性的にド強いです,桐嶋りの!!
ヤリマンAV女優,桐嶋りの,あなたの性的限界が知りたいです。
ペニモンキーさん
2020-01-12抵抗がいい
いい感じの抵抗具合で演技もよい ストーリーはおまけ程度といったところ