引退したひまわりさんの魅力を引き出した作品と思う。
無能の平社員が、憧れの社長秘書をレ●プしたいと思っている。
ある日、レ●プのチャンスを知り実行に移す。普通は出来ない。
しかし彼は実行する。始めは男の行為も女の受けも弱いと思ったが、
男は暴力と言う手段で女を屈服させる。DV行為は今は御法度なのです。
しかし、男と女の格差はこの力の格差なのです。男はこれを利用し、
女はこれに従った。平社員が憧れの社長秘書を中出し、口内射精、
口内射精、中出しと完全に犯した。社長も引き込んで完全に物に出来るのか?
楽しいAVでした。
女優さん 背が高いですね。柚月ひまわりさんのは、今回初めての購入。
残念なのは、パンティが履いていない状態でのパンティストッキングで、モザイクがかかっていたこと。うーん、パンティは付けていないけど、黒いストッキングを履いているわけだから、そんなにモザイクをかける必要があるのか。モザイクはかけるとしても、もうすこし薄めにするとか、工夫できないのか。
いくら透けて見えると言っても、黒いストッキングを履いているわけだから、裸のときと同じようなモザイクをつけることはないと思うけどね。どうなのかな。
まあ、メーカーにモザイクに関する不満をぶつけても仕方のないことですけど。
まあ、わたしにとっては せっかくいいシーンが台無しになったという感じがあるね。
シーンを静止画像にしてみた場合、監督のセンスが抜群だね。
ひとつひとつが絵になる。女優のちょっとした動作、姿勢、着衣、周囲の道具立て、セット、申し分ない。職人技だ。
多少”アレッ?”って思う個所はあるが、それを気にしなければ、かなりの良作。
女優はルックスが役柄にピッタリ。お高くツンと澄ましているが、傲慢というわけではない役柄にはまっている。
服装もハイセンスで高級な秘書というムードを醸し出している。
メインの舞台となる社長室もそれなりにゴージャス。
メインチャプターは3つ
社長室でのファーストレ●プ
↓
日常業務中のプレイ(リモバイ・トイレ個室で愛撫とフェラ 本番なし)
↓
社長室でのプレイ
ラストシーンの階段を昇りながら、お尻を撫でまわされるシーンは、手を払いのけながら、強く拒めない、”やや堕ち”感が中々味がある。
続きが見たくなる終わり方だった。
リモバイのシーンもあからさまでないのがいい。(でも、もう少し尺が長い方がいい)
全体的に重厚で格調のある作品だが、物足りない点も多い。
ストーリー的には、社長を殴っていながら、何事もなかったかのようになるなど、やや破綻気味。
社長の弱みを握って社内でのし上がるなどがストーリーにあれば、征服感も増すかもしれない。(大人のファンタジーだが)
個人的には2つ目のチャプターが好きなのだが、本番無しはちょっとガックリ。
せっかくトイレの個室を使うなら、誰かがトイレに入ってきて、本番で声我慢を強いるなどの演出が欲しいところ。
ここのチャプターの比重を大きくした方が、作品全体にメリハリが出ると思う。
演技が発展途上なのか、女優の反応もやや淡白で、高嶺の花が堕ちるカタルシスを感じるまでにはいかないが、それは今後に期待したい。
柚月ひまわりタンはレ●プされているのに腰ガン振り、セリフは棒読み、セックスではアンアン言うだけの単調なリアクション。しかも辻褄が合わない展開もあり。作品としてはどうよ?って感じはあるんだけど。でもでも柚月ひまわりタンはやっぱ、とてつもなくお澄まし顔が可愛い。終盤では心は拒んでも体が・・・みたいな雰囲気が凄くエロかった。スラリとした体、むっちり太股とケツもいいんだよね~。イラマは結構ハードで多かった。柚月ひまわりタンの今後の成長を見守りたい。
ドラマとしては展開がちぐはぐで、気になるところがあったが、AVとしては、エロくて抜けるシーンが多かったと思う。
凌●シーンが良く、濃厚な絡みにそそられますね。カメラアングルもよかったです。なかなかの演技でした。
安定のアイデアポケットからのアタッカーズ移籍です。
自分的にはアタッカーズのイメージはレ●プ。
この作品もイメージ通りでした。
柚月ひまわりも希島あいりのような路線をたどるのだろうか…。
ゼノンさん
2022-06-11見た目からして有能そうな秘書
長身スレンダーボディの柚月ひまわりさま。見た感じいかにも有能そうな秘書と思えます。
正直なところ、レ●プではない形で、関係を持ちたいものです。
はじめは拒絶していても、次第に感じてきてしまう敏感なところがまた良いです。
黒パンスト美脚を結構楽しめる上に、きちんと全裸になってのからみもあり、バランスも良い作品だと感じました。