クロスオーバー良いですね、個人的に体に落書きのシチュが好きなので良かったです。
強いて言えば裸の方の画面のみリプレイで大きく写してくれても良かったかなと思いました。
かなり変わってる作品だが、全く別個性の4人のキャスティングが、ある程度作品が上手く運べた一因かと思う。
ボリューミーで野獣的な「メアリー」嬢の教師が、かなりアヘ+変●的であるのがGOOD。
肉感的敏感「瑞希」嬢と、弱変●性普通の娘「ゆあ」嬢が、晒し系変●生徒なのもGOOD。
敏感ロリM属性変●「あい」嬢が殿で、実は隠れたメインディッシュというのもGOOD。
以上の通り変●連対率10割という優れモノであった。因みにパイパン率は5割である。
好きな女優が3人も出ていて、しかも「あい」嬢の作品が少ないので、
何の気ナシに視聴したのだが、思いのほかディープインパクトで良いエロ作品であった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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【感想1】
全裸のシーンが多くて超エロかった!
【感想2】
僕は王道ジャンルだと学園ものの女子校生作品が一番好きで、
なぜなら若々しい華やかな可愛さが一番あって好きだからです。
なので僕好みですごく良かった!
【感想3】
左右2画面が比較できることによって
全裸姿と着衣姿が左右比較できて、そのギャップが超エロくて抜けた!
ちなみに左右の比較は全て全裸姿と着衣姿の比較だったらもっとエロかった。
あと今回のメインテーマの真面目と変態の比較も超エロくて最高だった!
【感想4】
鼻フックや乳首クリップなどの変態プレイが超エロくて抜けた!
さらにアヘ顔ダブルピースや全裸に落書きも超変態で抜けた!
そして落書きだらけの超変態な全裸姿で男子達とセックスしてるとこが超エロくて抜けた!
ちなみにセックスは騎乗位が一番エロかった!
なぜなら正常位や後背位よりも裸がしっかり観察できてエロいし、
チンコがマンコに出入りする様子も正常位や後背位よりもしっかり観察できてエロいから。
【感想5】
後ろ姿の裸をしっかり観察できるシーンがあったのも超エロくて抜けた!
ちなみに後ろ姿の裸は全身の体型がエロいし、なかでも特にお尻の形がエロくて、
お尻は前向きだと観察できないので後ろ姿特有のエロさで良かった!
【感想6】
パケ写のデザインが超魅力的で良かった!
なぜなら表面の制服姿と全裸姿の左右のギャップが超変態でエロいし、目に留まるインパクトがあって良かったから。
さらに全身ショットで裸を全身隠さず撮ってるとこも超エロかったから。
あと教室で緑の黒板を背景に撮影してるのも一番学校らしさが出てて良かったし、
制服が少し古風な制服なのも奥深い情緒があって好きだった。(今どきの制服って奥深い情緒を感じない)
【感想7】
女優さんが全員美人で良かった!
特に七海ゆあちゃんが「ゆるめるモ!」というアイドルグループで大人気のあのちゃんに雰囲気が似てて可愛かった!
あと佐野あいちゃんのロリでブサカワなとこに生々しくて尖ったエロさを感じた。
【感想8】
画質がさらにクッキリで前貼りでモザイクなしだとエロかった。
【感想9】
撮影が翌朝までかかったらしいが民放のドラマみたくカット割りが激しくて撮るのに
時間がかかるわけでもないのに、なぜ翌朝までかかるのか疑問に感じた。
撮影に無駄があるように思えた。
こんな娘が実はこんなにHな娘なんです!なんて作品は星の数程あるが、それを本当に対比した作品は無いので過去に無いタイプの作品である。
カワイコぶった顔とガッツリ開いたアナル皺のアップ等、序盤から飛ばしてくるために中々のギャップ。
対比は二人なら問題無いが、四人は少々忙しいか?
こういう妄想は好きだから今後の期待も込めて☆5とする。
表向きは真面目ぶったJKと教師が頭の中はエロエロっていう、真面目とエロを比較した画期的なギャップ企画。
比較することであらゆるエロが割り増しになってくる。
アヘ顔と真面目を並べて見比べるとかなりの破壊力。
シチュエーションを逆にしてほしい。
落書きされた裸を晒して変態アクメをさらしてるのが現実で、普通の学校生活を送るのが妄想の方が興奮度が上がると思う。
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これはユーザーリクエストからの企画作品とのこと。これまでもロケットは変態的妄想を作品化することにかけてはトップクラスの企画力を維持してきたし、このようなユーザーの期待に応えようという姿勢はとても評価したい。
ただ、今回は文字通り企画倒れの感は否めない。狙いはもちろんわかる。澄ましこんだ女性たちの裏側が実はドロドロの変態だったら・・・という落差を実際に2画面で作って対比してそのギャップで興奮しようということなのだが、実際にはあまり機能していないように思った。
原因ははっきりしている。第一に実際には左右の画面がシンクロしていないこと、第二に大勢が動く画面がほとんどであったこと。たとえばにっこり笑ったふだんの美しい顔と鼻フックで醜く歪んだ顔が大きく両画面に並んでじっくり見比べられるような「個々の」「明確な対比」が「時間をかけて見る」ことができれば、狙った効果は得られたかもしれない。が、実際には二つの画面はシンクロしておらず、しかも大勢がせわしなく動き続けるので、対比という感覚はほとんどなかった。そして、進行にともなってロケットのいつものようなハイテンション変態ワールドに入っていってしまうと、乖離が激しくてもはや対比に意味がなくなり、左側(現実)画面は単に邪魔になっていってしまった。
この企画の要は妄想と現実の「シンクロ」であったはずなのに、そこを外してしまったのは映像屋さんの仕事としては少し残念であった。
現実と妄想の画面分割の作品は何編か見たが、やはり妄想の変態ぶりは全画面で見たい。本作のような体に落書きしての辱めは、大好きな趣向なのでなおさらそう感じた。
大型の画面で見れば気にならないのかもしれないが、そんな環境でAV鑑賞できる人は限られているのではなどと、余計なことを考えてしまった。
2画面で見にくいかと思いましたが、全然気になりません!
むしろ無いと困るくらいのシリーズで最高です。
2画面でギャップを楽しめるというコンセプトはとても良いと思います。女優さんもきれいです。しかしいかんせん左右で映っている女優さんが違う場面が結構多い。並んでるシーンで並び順が逆だったり。これでは何のための2画面なのか!すごく惜しい!それらが改善された続編を待ちたい。
現実と妄想の2画面分割。やりたいことはわかるし、面白いアイデアだとは思うが、結果的に散漫な印象。現実と妄想の映像があまりリンクしていないのもしっくり来ない原因か。これなら普通に妄想の映像を大画面で観たかった。あとはジャケット写真に惹かれて購入したので、ジャケットのようなアへ顔をもっとじっくり映して欲しかった。
泪ながれさん
2020-11-07アイデアはいいですが
表と裏を同時に見れるアイデアはありだと思いますが、気が散りました。チャプターごとで切り替えるほうがいいかな。