やはり一色桃子、いいですね。小沢も素晴らしい。69 をあらゆるアングルから撮ってるのが嬉しい。しかし限界があり、双刃の剣で結合部が見辛い欠点もあります。そして致命傷は、2回の絡みがありながらも、ラストがホント尻切れトンボ感が否めないです。残念。
こういう役やらせると、一色さんぴったりですね。欲求不満な感じ良く出てました。セックスシーンも汗だくで熱演して、いやらしく仕上がってました。佳作です。友田さんの方も観たくなりました。
このシリーズは通して安心して観れますね。ただ、マンネリ化だけは気をつけて下さい
本作品の「桃子」嬢は、グラドル時代の面影が蘇るくらい、化粧の乗り(艶)が良い！
左乳首の超絶勃起、半開きの口と半白目、小刻み痙攣と足指形状など、本気で感じているAV女優に勝てる者は居ない！本気なので、どんなに恥ずかしいポーズでも、視聴者を魅了する事ができる！
ドラマ仕立ては好きではないが、「ながえ」氏のアングルとカット割りが絶妙過ぎて、ｳﾙﾄﾗ ｽﾍﾟｼｬﾙ ｽｰﾊﾟｰ ﾊｲﾊﾟｰ ﾛﾏﾝﾎﾟﾙﾉ ﾘﾐﾃｯﾄﾞZ でも観てるような興奮を覚えた！
常ニ咥子と改名したい程の、フェラ痴王妃とフェラ恥王の競演もお見事！
快楽に耐えよく頑張った！感動した！
とにかくエロい！電話でイタ電後のＳＥＸ。
映像以上に妄想を掻き立てる演技。
新聞屋さん～いい～、、って、洗濯屋ケンちゃんってあったけど、サブタイトル、新聞屋とおるちゃんだね。
カメラワークで、汗だくで桃子さんのお尻から背中に掛けてのショットいやらしいさが有りました、オマ◯コに吸いつく愛撫、オチ◯◯チンを横から咥えた桃子さんいい。
途中麦茶を飲むとき、いやらしく口移しに飲んだり、スイカのシーン、桃子さんがスイカを掴んでオチン◯◯に擦り付けしやぶり、甘い、なんて、布団を高く積んで69の変形的な体位、今までに見たことの無いSEX..自分の精子どんな味とか聞いたり、楽しかった。
ストーリー的に旦那が浮気を告白して元の鞘に戻る的な展開今ひとつかな、でも、旦那の若い男のは、気持ち良かったけどSEXじゃないが印象に残りました。
個人的には、ストーリーとして、旦那が朝出かけた後すぐに新聞屋さんが入れ違いに来て、いやらしい悪い人妻をかもし出して最後にニコッてっ笑って欲しかった。
世の中名作は数知れず。これはそのひとつ。
普段オーバー40ね熟女ものは観ないのですが
これはエロい
清楚感ある熟女、おそらく子供を産まれた経験がないまだ張りのある胸、醸し出す色気
セッ○スの間に話すひわいな淫語
全てエロいです。
評価が高いのでDL。若くてピチピチた女優もいいけど、
一色桃子レベルの女優なら…。
「交尾」ってのも、いいですね。
上からの撮影ってあんまりないから、印象的でした。
もっとやればいいのに…。久々に？そのうちまた見て
みたい、と思いました。
麦茶やスイカで遊ぶ、中年男女のピチピチ感がよかった。
敷布団の上で
スイカで遊びながら
セックスするのは
三大欲がひとつにまとまってパワーがあった。
桃子さんのマンコをベロベロと舐めてみたい。
この作品は桃子さんへのそんな欲望が詰まったいい作品でした。
題名通り「６９」が見せ場。
桃子さんのマンコがフヤけるくらいに舐め回してる。
羨ましい！
スイカの齧り合う姿も今を二人で生きている証のようでいい演出でした。
グッジョブ！
FA出身の小沢とおる、そしてながえ監督。三大Madonna美熟女の一色桃子、これだけの面子が揃って悪いはずがない。イヤ近年最高の佳作だ。是非とも残りのMadonna三大美熟女(白木優子、大島優香)で全く同様面子で作品を作って欲しい。
ながえスタイルを率いるながえ監督を迎え、女優はマドンナの看板一色桃子、相手役の男優に前作「浴室からはじまる中年男女の溺れゆく情事 濡れた密室｣でコンビを組み中年男女の激しくていやらしい責めを演じてみせた小沢とおる。この三人が組んで駄作が出来る訳がない。サブタイトルに「俯瞰映像で見る卑猥な中年交尾｣とあるように俯瞰映像を効果的に多用したカメラワークの見事さ。扇風機やスイカという汗が滴る暑い夏の日の情交を彩る小道具のチョイスの見事さ。流石だ。「唾液まみれで性器を舐め合うｰハメたくても、まだハメない、この焦らしがたまらないの・・・｡｣という桃子さんのナレーションがながれるシックスナインの映像からはじまるプロローグはこの作品の卑猥さを良く表現している。桃子さんの熱演は本当に見事だ。年下の夫に興味を失われ浮気され、心が傷つき、その心の苛立ちから誰でもいい他の男に捌け口を求め肉体関係に落ち込んでいく女を抜群の演技力で表現している。いやらしいほど卑猥で艶かしい女体は濃厚なエロさだ。お互い舐めまくるシックスナインは語る言葉がないほどの濃密さだ。男の激しい責めにのたうちまくる桃子さんの表情、仕草、声は生唾物だ。素晴らしい渾身の一作。
エロさだけで一色桃子を評価することは出来ないと、一段上の演技力に改めて驚嘆する。濃厚でエロいＡＶ作品であるとともに、人間ドラマとしても見応えがある。
出張という名の不倫旅行を繰り返す年下夫への鬱屈と苛立ち。無聊を慰める独り酒をしながら、一升瓶にフェラする姿が切ない。酔いに任せて、実直な新聞配達員小沢とおるに電話で淫語をぶちまけるが、妻とは離婚している小沢も独り酒の後の様子。似た境遇の描写が良い。
魚心あれば水心ありでセックスに進む。このカラミは体位、激しさで見応え十分だ。エアコンではなく扇風機が回る室内風景は、いかにも夏の昼日中の情交という感じを出していて効果的だ。天井からの映像を挿入したカメラワークも良い。
貪り合うセックスの中でお互いを気遣う様子が窺え、一色が扇風機の向きを小沢のほうにさりげなく変える様子など、感動的だ。セックスの合間に裸のままで冷たい茶を飲んだり、西瓜を食べたりするところも良い。
ラスト。不倫を詫びた夫との久し振りのセックスに満足して、「やっぱり若い男のサオは気持ちいい。でもエッチじゃない」と呟く。情事さらにはセックスの本質を突いているようで意味深長だ。
大きい声では言えませんがさん
2022-01-17ヤバイ、６９に特化するとこんなにエロいんだと再考
特にエロいと感じたのは天井から真下を写すアングルで小沢氏の上にうつ伏せで乗る桃子ちゃんのカエル張りの四つん這いの映像。
高所から真下と言うアングルの映像を見た事が無かったので新鮮でしたしエロかったですね～