サンプルの最初に出てくる緑っぽい透けパンを履いている女の人は大変良いです。ただこの作品、というかこのシリーズは収録時間が異様に短いので、この女の人も約40秒程度しか登場しません。最後に出てくるお尻の穴まで見える女の人は、見えすぎて逆にエロくありませんでした。でも、この人も結局は登場時間が短いので、収録時間がもっともっと長ければ良かったのかもしれません。
座り込む少女のお尻やお股をドアップで見れるのが素晴らしい! 特にダイジェストの最後にもある「パンツがずれてお尻の穴丸出し」の娘が最高です! 尻毛もさもさの黒ずんだお尻の穴をはっきりと見れます。 収録時間が短く、件の娘は1分ちょっとしか収録されてないのがちょっと残念…。 とりあえず、サンプルでは見れないドアップ尻穴が見れますとだけ書いておきますw
マスター×マスター
2019-03-21第35回:トラッドハウスの歩き方(29)
なんと5人中3人に透けのある作品である。通常1作に1シーンあるかないかの透けが3つも見られるのだ、前作同様これはもはや「トリック」でも何でもないだろう。ただ、そのうち2つは透け方がかなり控えめでオマケ程度と考えたほうがよい。残りの一つも1フレーム勝負なのが難点。穿った見方をすれば、多画素化(高画質化とは言わないでおく)を前にして、基準に満たないお蔵入りシーンを寄せ集めたようにも思える。特に、水色のフルバックは、いかにも透けそうに見えるが、アップになると生地の肌理が光ってしまいとたんに透けなくなる。間接とは言え屋外の太陽光のコントラスト強さが原因だろう、美味しそうな素材だけに非常に惜しいシーンである(つづく)