「竹書房」これでスルー出来た御仁は流石でございます。
前作で怒りのあまり脱いでいたパンツを2階から投げ捨ててしまった私ですが、
今回は臨戦態勢にも至らずに鑑賞終了致しました。
チクモロがデフォになった嬢がやっと写真集を出したとおもったら、DVDでは露出度を下げられてもな訳ですよ。
オナニーシーンや疑似SEXを思わせる描写も何か雑というか、もしかして経験少ない?と感じてしまう程のチープさで。
公称33歳のムッチリ脱ぎ専という希少な枠なんですけどね、本当に勿体ない。
もう一方の雄の次作は「ヌードDVD」とやらにシフトチェンジしましたぜ、さてさて。
Gカップの巨乳グラビアアイドル「春野恵」主演による着エロイメージビデオ。出張先のホテルで「相部屋」となった上司と部下の「禁断の恋」を描いた一本。予約ミスによって男性部長(ユーザー)と一緒の部屋で寝泊まりすることになったヒロインの女子社員「メグミ(春野恵)」。入室早々、ソファーへガッと押し倒され、「パンティー→ブラジャー」の順番で脱がされる彼女。両手でギュッとおっぱいを鷲づかみされるが、なんとか下半身(マ〇コ)は死守する。もっとも、露天風呂で上司の肉棒(に見立てたガラス棒)を咥えさせられ、徐々に「身も心も」許していくメグミ。浴衣姿で晩酌後、再び勃起チ〇ポ(に見立てたアイスキャンディー)をしゃぶらされ、「パンティー脱衣→オ〇ニー」でせつないあえぎ声を上げる。さらに、中盤は、ホテル内のおしゃれなバーで「フ〇ラチオ→背面騎乗位」の(疑似)着衣セックス。「半透明ニプレス」着用のセルフ乳揉みを経て、後半は、エッチな下着姿の(疑似)モーニングセックス。亀頭の先端へピンポイントに大量のよだれを投下するテクニックは、さすが経験豊富な三十路アイドルといえる。そして、クライマックスは、大浴場で「シャワーオ〇ニー→全裸乳揉み」。全体的に(疑似)フ〇ラチオシーンが多く、「おっぱいの人」から「おしゃぶりの人」へとイメージが変わりつつある。
毎作,エロ中心でエッチに見せているアラサーグラドル,春野恵。
本作も,爆乳のエロボディーを限界露出で見せたり,
性感を伴うエロいプレイぶりなど,春野恵の動画は,いつもどおりです。
疑似お口プレイは,超リアルだし,薄い唇は,アレが強そうに感じてしまいます。
そして,性感プレイでは,桃色吐息も喘ぎになり,
ここまで感じていたら,もう,ジュバ~と汁を出してほしいくらいです。
タイトルは,「夢音」。
設定は,部長との相部屋でエロ三昧。
まあ,どうでもいいけど・・・,
彼女のイメージビデオは,いつもエロでしかないので,
何とも春野恵の私生活でのエッチが気になってしまいます。
「これ以上」の露出度や過激さが望めないことが、春野恵さんに対して不満を持つ人の言い分だと思います。そしてそれは、きっと正しい。
一方で「これ以上」については別に求めていない、私のような購入者にとっては、どの作品も「美人」「カラダ最高」「サービス精神満点」「演技も一生懸命」なので5点満点をつけざるを得ません。
yyyyyuuuuuさん
2022-03-29唾液ローションからの手コキ
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