桜井アヤに期待して借りたが、全シーン薄暗く何をやっているのかさっぱりわからない。他の二人もカメラアングルが悪かった。こういうのを製作者の自己満作品と言うのだろう。
1人目はいろんな名前で出演しているが、一番多いのは速水怜だろう。評価はこの嬢だけだ。プロフィールによると発売された2006年当時23歳になっているんだが、昭和の雰囲気を漂わせている。 まるで熟女のように成熟した顔立ちを観ただけで勃起してしまいそうだ。少し垂れ気味の巨乳、スレンダーではないのに、骨盤の発達で腰が括れている。声はかすれて、大人の色香を放っている。この作品を観てからしばらくこの嬢に嵌ってしまった。 もちろん本物の現役女教師ではないが、羞恥心をあらわす演技が上手い。ブラジャーをとったあと、パンティを脱ぐのに躊躇して撮影が中断する。暗い教室のセットで女教師役の女優が恥ずかしそうに半裸で立っている姿に欲情する。再開後に男優が無理やり絡んできて、柔らかそうな巨乳を揉みしだいて、立位でバックから挿入する。 教室のセックスシーンの撮影後、出演を依頼した知り合いの監督に緊張のあとの安堵を訴えるようにカラダを委ねる。現役女教師がAVに出演する設定をこのシーンで演じようとしている。
keizuさんのレビュー
2006/12/26残念!
女優SANは三人とも綺麗なのにモッタイナイ! 本当に残念な作品だ。