このての作品は、だいたいジャケットの子だけが可愛くて他の子はおまけって感じですね。だったらジェケットの子のシーンをもっと増やしてほしい。
完全なロリコンでもない、ある程度成熟した、ぷりぷりの尻、おっぱい。ギャアギャア言ってのうるさい、強●的セックスで、この手のちょっとションべンくさいギャルもの好きの趣味人には、よだれものでしょうか。
せっかくいいイメージシーンに別撮りの映像を過剰に挿入して台無しにする余計な編集からして、ありがちな凡作AVだとだんだん分かり始め、中盤に入った頃にはAV女優に制服を着せて絡みをさせただけの、どこにでもある安直な企画だと気づき、期待ハズレ。これだけ良い女優を3人使っているのであれば、マシな監督ならもっと数倍良い作品が作れただろうと思えてならない。映像の画質も良くないし、モザイクもかなり濃い。良いのはパッケージだけ。
パケ写の栗原まあやは、可愛いんですが、Hも普通で制服すぐ脱いじゃうし…特にこれと言って良い所なし。 他の二人は、可愛さはそれほどでもなく、Hも普通ですね。
みんなスタイルいい、というか女子高生体系ですね。 ライトの当て方がうまいのか、元々なのか、肌が白くてエロいです。 最初の子(栗原まあや?)しゃべってる時はめちゃかわいいけどHの時は顔少し不細工になるね。 もうちょっと騎乗位入れて欲しかったけど、内容的にはとても満足できました。
前作が好作だったので期待していたものの、やや当て外れ。 パッケージを務める萌え系、栗原まあやが軸だが、最初は見たまま綺麗で可愛いのに絡みの手が進むにつれ、外面を包んでいた萌え鍍金とでもいうんでしょうか、それが薄膜が剥れるようにして普通の人になってゆくのが不思議。結果、インサート以降は熱くも湿度もない、慰み半分の退屈な行為になった。 で、奮戦したのがマミちゃん。キレイ顔じゃないが前戯中の後ろめたそうな表情と言い、仰向けでやや腰を浮かせて男のソレを待つ欲情に上気した媚態といい、ライトイエローの間接照明に染まった肌色の白さがシリーズの主旨に沿って、情の細やかな一番。ミク(田中未久)ちゃんはプッチロリ系。この子は喘ぎ声かな。ブラウスだけ残すみっともいやらしい格好のまま、ひたすらバックから攻め立てられ、尻を汚される。 軸の栗まあがあの体たらくで、☆を一個落とさざるを得ず。三作目に期待!
かわいい子が出ていて、とても楽しめました。もう少し内容を工夫してほしかったけど、合格です。
kyouさんのレビュー
2007/06/071作目
悪くはないのですが特に見栄えする子がいないですね、1作目良かったので借りてみましたが単調でパターン化してきてます。質は落ちてるかも