全てとは言いがたいが、明らかにシテいない感がある。
正直タレントをそろえただけな空気が否めない。
ストーリーは数年前のエロゲーの様。
芝居もいまいち。
女優は間違いないので、コレクションにどうぞ。
琴乃のエッチシーンが、ずっと胸に手をあてている。
不自然
えみる、北川絵美はこれでいいと思う
北川絵美は別な作品で知ったが、かわいいと思った。
ここでもうまくやれていた。
琴乃のシーン以外は悪くは無い。琴乃のシーンで評価が下がったね。
エロ系のVシネ的な作りだと思います。琴乃のHシーンに期待していたのですが中途半端な感じでイマイチだったかも。でも桃瀬えみるのメイドは思っていた以上に可愛くて良かったかも。
琴乃ファンなので観ました。もうすぐAVデビューをするということなので、それは楽しみにしています。
琴乃の出番が少ない作品だった。唯一の出番が疑似セックスで正常位のままで自分の胸を手でおさえたままでと、相手の男性に揉まれたりしてビー地区を完全に見せない徹底ぶりの濡れ場のみだった。こんな演出は不自然さがかえってあって見苦しい。服を着たままでもいいような気がする。琴乃がなぜ、この演技に挑戦したのかよくわからない作品だった。今後、セクシー女優路線でいくならもっと体当たり的な演技が必要だと思う。
桃瀬えみるが出ているので見てみたが、これはAVではないな。なにも抜きどころの無い駄作。
アダルトビデオメーカーから「着エロ」デビュー、マ○コ以外のほぼすべてを「解禁」しつつ、本作では「擬似本番」にチャレンジ。その後、共演者の桃瀬えみるはAVデビューを果たす。これだけの「お膳立て」がそろっておきながら、「琴乃」はいまだに「現役アイドル」のままである。これは「奇跡」といってもいい。おそらく、AVデビューの話はいくらでもあったはずだ。AV女優になりそうでならないギリギリの着エロアイドル。それが「琴乃」である。そんな彼女の「セックスシーン」が観れる現在のところ唯一の作品がこれである。「挿入」はなくても、「乳揉み」はガチ。あとは想像力で補完するべし。
豪邸に暮らす家族の人間模様。主人、娘(北川絵美)夫婦、高校生の娘(琴乃)、メイド(桃瀬えみる)。主人は5年前の交通事故で最愛の妻(風間恭子)と愛人のメイド(桃瀬えみる二役)を亡くし、自身も下半身不随になり性不能者になってしまった。亡きメイドの娘をメイドに向かえ、いやらしいことをやらせて性能力を回復しようとするおバカムービー。ほとんど全編脱いでます。琴乃が必死に胸をおさえて本番シーンに臨んでます。発売当時は北川もデビューしたばかりだし桃瀬もまだAVじゃなかったしで貴重かもしれません。少したつと皆AVかもしれません。
北川絵美はともかく、桃瀬えみると琴乃ということで本番があるとは思ってなかったけど
着エロでの作品ばかりの琴乃が乳揉まれてるとか、それまでVシネばかりだった桃瀬が結構ハードにやってるとか、
ポイントは探せばあるかな、と。まあ、物足りなさは否めないか。
女優さんはとっても奇麗なのに、なぜか萌えない。なんか煮え切らない。台本に無理があるのかも。
確かに中途半端。出演者のファンがギリギリ楽しめるかどうかといったところ。
内容は・・・。
ドラマとして見ると中途半端な設定だし
AVとして見ても、本当にヤッてるかどうか怪しいなぁ。
あれだけ局部を隠すのだったら地上波のドラマと変わらないと思う。
何もかも中途半端作品。ドラマも女優も大根でした。
でも皆、女優は良いけど全部見るほどではありません。残念。
昔、映画館で見たような映像だった。ちょうど絡みのところになるとも物が邪魔して見えないような設定で、一回見ればもういいかなっていう作品。
ポポさんさん
2007-11-10大いに不満
北川絵美は演技が上手いだけに、痴女ではなく凌●されて欲しかった。
また桃瀬えみるは初めてみたのですが、好みより細く(特に脚)、もう借りないと思います。
残念ながら見所のない作品でした。