ストーリー、カメラアングル、出演者の演技力など全ての面で映画に匹敵する高品質作品だと思います。もちろんHシーンはAVモザイク作品です。日高ゆりあが電車内で痴●されるシーンや放課後教室で強●されるシーンなどは申し分なしです。痴●映画ファンやストーリー性重視の方は持って置きたい作品です。大衆受けする作品だと思います。
AV女優「桃瀬えみる」がグラビアアイドル時代に主演した成人映画。当時は「ヌードはOK、濡れ場はOK、AVはNG」という独自の着エロ戦略を取っていた彼女。本作でも「日高ゆりあ」「宮地奈々」というバリバリのAV女優達を差し置いて、(現役アイドルとしては)ハードなオナニーシーンを披露している。少なくとも、現役時代に、ここまで乳を揉まれ、乳首を吸われ、尻を舐められたアイドルは、彼女くらいである。AVデビューを直後に控えていた時期の作品だけに、さすがにその内容は「18禁」というタイトルに相応しいモノがある。
AVとしてはダメ。いわゆる“使える”モノではなかった。
けど、可愛い女に子がいじめられるのは、結構よかった。ドラマとして観るのはイイかも(家族がいたら観れないけどw)
AVとしては成り立たない気がします。エロ系Vシネマにしても微妙かも。ただえみるさんは可愛かったです。
悪くは無いんだけどなー
女優さんも普通よりいいレベルなんだけどー
全体的に物足りなさを感じた。
他の方々のレビューを見てから借りたので、あくまで「Vシネマ」という視点で見てました。
そういう視点なら及第点じゃないかなと思います。
まあ、もうちょっと宮地奈々をフィーチャーしてもいいんじゃないか、とは思いますが。
他の方のレビューにもあるとおり、AVとしては内容が薄いです。桃瀬えみるちゃんはかわいいですが、演技は素人っぽい感じで下手です。なんか中途半端な感じがして、あまり面白くなかったですね…。
おもろないなあ。ストーリー性はあるんだけど、「性」は希薄だなあ。出演女優のファンの方だけ見れば!?と言いたくなるのは小生だけ??
日本武尊さん
2006-03-19本気で作ってるの
ビックリである。フェラなし、マンコアップなし、クンニなし、何もないのでモザイクは必要ないし、ストーリーも稚拙である。
ユーザーは抜くために購入するのであって、これなら通常の映画の絡みのほうが抜けるであろう。
タイトル通り18禁の出来の悪いVシネマである。