今作の松山祥子さんは初見ですが、これだけアッケラ
カンと性欲を表現できるのは正直好感が持てます。
そういうグイグイ来るのが苦手な「草食系」な人には
不向きでしょうね。声のハスキーさからすると「風俗嬢」
か「水商売のママ」という経歴でしょうか?
同シリーズの他作でも書き込みましたが、たびじシリーズ
は「母が積極的」なのと「息子が積極的」なパターンに
分けられます。今作は「母が積極的」なパターンです。
しかもアッケラカンとしていて、背徳感の微塵も感じ
られません。しかしアッケラカンとしているのは
祥子さんのキャラだけで、息子役とのカラミは今までの
シリーズ中「最も淫ら」でした。背徳感溢れる近親相姦も
いいですが、性欲をぶつけ合う近親相姦も有りだと思い
ました。今までの「たびじシリーズ」は観終わった後
「ほのぼの」とした感じを味わえましたが、今作に関して
は…、「エロエロ」でしょうか(笑)?
松山祥子さんは下腹の手術跡が気になるが、腰はくびれ、乳房も張りがある。
夫と別れた母親は、息子(四条篤史)に欲情し、祖父母の遺品の整理と称して、故郷の山梨に誘う。実家は整理済み。湯上りの母親はマッサージを装って息子に跨り、股間に手を伸ばすが、息子は逃げ出す。シャワーを浴びる息子を覗いてオナる母親。夕食でワインを飲ませ、朦朧とした息子の勃起や乳頭を舐め、乳を含ませる。息子も箍が外れて乳房に貪りつき、勃起を咥えさせて指マン、クンニ、まんぐり返し。正常位ではめ、騎乗位、後座位、後背位で突きまくり、胸射。入浴し、湯船でフェラ抜き。
翌朝、目覚めた息子は、母親の乳首や秘部を舐め、指マン、69。騎乗位でつながり、後背位に変わり、正常位で胸射。さらに山中湖畔に停めた車でフェラ抜き。
中出しがないのがマイナス。しかし、髪を振り乱し、汗まみれで悶える祥子さんは思いのほか艶っぽいので、星4つ。
松山祥子さんの生々しいエロいプレーはとても良いが、
前半のオナニーや最後の車内フェラは疑問に感じるが、
その辺りを考慮しても、☆5の良作品。
ましゅまろぷりんさん
2010-06-12普通評価で
内容は良かったです
カラミもエロく見ても失敗は無いと思います