やっぱり塩見彩さん・・すばらしい。
ラクリモーサ=レクイエム??・・それはどうでも良いが、特捜がどうこうよりも・・せめられる彼女がいい。
どなたかのレビューにあったへそ云々は自分的には好まないが・・いろいろな嗜好にも・・と言うことであろうと納得した。
ただ・・責め役の男優は(自分的には・・生理的に)キライ・・見る気がしない。
へそ弄りが素晴らしい。キスの最中にお腹を撫で回してからへその穴に指をすっぽり入れていじったり刺激を与えたりする。女性は手を後ろに縛られてお腹を突き出した状態。この体制でのへそ責めはいやらしすぎる。へそを責められて無抵抗な女性がお腹をくねらすのも最高である。時間も一分近くあり十分堪能できる。その後のへそ舐めもあり。へそに池を作る際の唾液量が多いのは好みの個人差があるだろうが、そこからさらに濡れたへそを指でほじくり回す。次回作にも期待したい。
彩は素晴らしいです。天井逆さ吊で腰に食い込む縄に興奮しました。肌は白いし、銀次が彩の膣壁を擦り上げて子宮深くつくのを見て嫉妬を覚えました。アナルセックスは要らないので、アナルをたくさん映して欲しいです。
Saotome さん
2022-06-07特捜の女シリーズの第3弾
この作品は、特捜の女シリーズである「奈落のワルキューレ」・「煉獄のアンジェラ」の2本を先に見てから、この「瞬撃のラクリモーサ」を見たほうがストーリーを理解できると思います。SMは個人的にあまり好みではありませんが、SSA本部長の高須木貴一を演じた赤樹誠一郎さんを見るために、この特捜の女シリーズをレンタルしています。内気で気弱なネトラレる夫や恋人役が多い赤樹さんですが、この作品では強気で横暴な役で、降り幅の大きさが魅力的でステキです。続きも楽しみにしています。