サブタイトルから連想する展開とは大きく異なり、
母親主導のありきたりなスワッピングでした。
“ 息子達のよこしまな想いに驚愕しつつ、
それを受け入れてしまう母親2人 ”
こうした展開を期待していただけに残念でした。
ただ、日本家屋風なセットや、美玲さんの快感を堪える仕草等
所々で巧い演出が見て取れたので、ここを評価しました。
実母設定の近親相姦モノです
華山美玲ちゃん目的で見ました。
華山美玲ちゃんを見ると安めぐみを思い出します
そんな美玲ちゃんが実の息子と絡むというのも最高です。
といってもはっきり言って画としてみると
男優の人が普通におっさんなので実の息子なんてみるからに嘘です、
それでも実という設定で通してくれるのは近親相姦好きとしてはありがたいです。
息子が母親に迫って美玲ちゃんの身体を貪る
もうこれだけで最高なのです。
全編それだとよかったのですが、そうではないので一つマイナスの良いにします。
息子「セイゴ」(篠宮まこと)と暮らす未亡人「みちる」(桜みちる)。耳掻きし「おっぱい吸いたい」とせがまれる。感じて舌を絡め、クンニ、即尺。馬乗りになり、前座位で腰を振り、腹射。
夫の暴力を逃れた親友「美玲」(華山美玲)が息子「コウヘイ」(坂本)と転がり込む。夜、親友母子の混浴に昂ぶり、蔵で自慰。手洗いに立ったコウヘイも、母子の淫行に欲情し、美玲にのしかかる。抗う美玲だが、キス、乳吸い、手マン、クンニで感じ、フェラ。片足をからげて貫かれ、後背位で突きまくられ、腹射。
箍の外れた美玲は、尻を見つめるセイゴを蔵に連れ込んで胸を揉ませる。買物から帰ったみちるが「この泥棒猫!」と罵り、コウヘイにキス。競うように相手の息子にクンニさせ、フェラ。体を開き、体位を変え、最愛の息子の顔射を浴びる。
みちるさんは色白で巨乳(偽乳?)。美玲さんは感度がいい。ただ、坂本が息子役には老けすぎ。
演技力のある女優しか起用しないシリーズにふさわしく、
近親相姦と友達を裏切る禁忌を女優たちがしっかり表現している。
母子家庭という閉鎖空間での実の母子の禁断の関係、
そして親友の息子を略奪しあう母たちという二重の
破戒行為が濃厚に描写されている。
ただ、桜みちるのオナニーシーンは全体の中で間延びする
要素にしかなっておらず余分。華山美玲の息子役も
オッサン度高めでミスキャスト。満点にはちょっと足りない。
ごてさん
2020-01-19男優の選定が残念。
序盤の桜みちる側のパートは見どころあり。息子役の男優も若くて適役。
華山側の息子役はどう見ても年齢が高すぎて、がっかり。
この手の作品は、男優の選定が重要だと思うので、改善してほしい。