貧乏画家に尽くす丸顔の愛くるしい若妻佐々木さゆり。著名な画家(栗原良)のヌードモデルをすることになり、目力で侵され自宅のベッドで思い出しながらのオナニーシーンが可愛い。若い夫婦の平凡なセックスシーンの後は、仕事先の社長(吉村文孝)の通う絵画教室でヌードモデルに誘われ、吉村に愛撫されてセックスにまで発展するシーンは卑猥なポーズの連続。最後は画家のもとへ駆けつけ、箍が外れた様な奔放なセックスに狂い、何度もオーガズムに身体を震わせる淫靡な世界。
この女優さんは素晴らしいです。人生最高の女優さんです。この女優さんの作品は全て素晴らしい。星1000
佐々木さゆりさんはまさにその辺のスーパマーケットで買い物をしている平凡な主婦のイメージ。特別美人でもなく、スタイルが抜群というわけではないが、素人感があふれ出ている女優さん!演技もしっかりしている。夫のためにためらいながら脱ぐシーンが2回あるが、その際の脱ぐ間とその心理描写は最高である、まさに平凡な主婦。また、初めてヌードモデルになりその興奮から家でオナニーするシーンも素人感満載で大満足!カメラのアングルもいい!この3つの場面をみるだけでも無期限で購入する価値あり。
初めて服を脱ぐときの恥ずかしそうなしぐさにリアル感があってよい。
脱いだときの少し垂れたおっぱいが,またリアル感があってよかった。
普通の人妻が堕ちていく感じがうまく演じられていた。
下記の作品の方を先に見ていたので、ちょっと落ちるかなと。
こちらも悪くはないですが、女優さん目当てなら下記の作品をお薦めしたい。
「たまには妻を連れて旅に出よう。 17」
他の一般的作品とは、一味ちがう魅力があります。
これは、女優さんの力量だと思われ、そのいみで、鑑賞する価値があります。
からだの肉付き具合など、ワタシのゾーンからはちょっとそれますが、それでも鑑賞できるものになっております。
狂的にうごめく人妻・さゆりのsex。芸術的に魅せる。
帰宅後に妻としての夫の前途への喜びを
オボコ過ぎる以上の愛に満ちた笑みで表現する。
この有り得ない程のギャップがたまらなく凄い。
ジャジ=天城越山が言った=邪事(邪淫)…。
カラダが感じた夜の帰路、越山宅へ足は向かう。
なるほど、話はここへくるか。
さゆりが初めて眼で射貫かれた関連で持ってきた、
AV作品での単に設定通りの筋書き、の様でもあり。
眼でも濡れる…雷に打たれたように電気が走る…
オンナの底知れぬ情欲のママの姿を見ていると、
例の「元宝塚嬢」があそこまで堕ちたのは、
オンナに生まれた者のこの世での最高の幸せ、
本望だろうと思ったりする。
あなた、ごめんなさい… ~刺激に飢えた人妻が一線を越える時~ 佐々木さゆり
と一対の、
AVでは見たことがない作品だった。
ドラマとしての完成度はかなり高いといえる。
ただ、その分エロさが中途半端な感じが否めない。ドラマとしてはそこそこ。エロさもそこそこ。
女優はそれほど顔、スタイルがいいとはいえないので、全体としてどっちつかずの完成度になっている。
良い作品です。見て損はないと思います。最後のシーンはあれ?と拍子抜けしたような感じがしましたけれど・・
演技力がある、とほかのレビューにありますが、たしかにそうですね。
舞台女優さんらしいですね。
なんというか、ちょっとおばさんみたいな顔立ちですが、横になるとちょうどいい顔になりますね。
雰囲気もエッチな感じです。
というか、エロな感じを見ている人間に与える、不思議な女優ですね。
話の構成は他愛もないものですが、この女優でもっている作品です。
顔が近ずくと思わずキスしたくなる気持はわかる。最初の絡みまでが長過ぎてダレてくる。女優的にはやや演技がわざとらしい個所があり自然な感じではない。シチュエーション的にはせっかく裸婦のモデルなのに羞恥的な要素は弱く感じられた。
小生が理想とするAVは日活ロマンポルノを深化させたものである。 本作品はこの理想に近いものであり、何回も抜かせてもらった。 「快楽至上主義」(佐伯奈々、浅井舞香主演)に対して小生は星七つを進呈したことがあるが、本作品はこれに勝るとも劣らない。良いシナリオ、佐々木さゆりの愛くるしい顔、スリムな肢体、しっかりした演技、と画家先生の落ちついた演技、が相俟って極上の作品に仕上げている。 前フリが15分と異常に長いが、さゆり嬢が脱衣してヌードモデルになるまでの食前酒として働き、この脱衣をドキドキしながら眺められる。 脱衣が4回あるが何れも若妻の恥じらいが良く出ており興奮する。 難を言えば、前半の夫との絡みが25分も掛けており仲の良い睦み合いなのだが間延びする。終盤の画家先生との絡みは同じ時間だが、緊迫した良い絡みでさゆり嬢のイキまくる姿態が官能的である。
この女優さん、劇団四季の舞台女優だったという噂だけど、演技がうま過ぎる!しかも体も顔もきれい。ウェストなんかいっさい贅肉がなく、きゅっと締まって芸術的だ! この人と比べると女房なんか目も当てられない(泣)。
AV界に置いておくのが惜しい、でもAV界にいてほしい、10年に一人の凄い女優さんだ。
評価の高さと女優の経歴に興味を覚え、見てみました。
確かに演技は上手いですね。滑舌が良く、声が前に出るのは確かに舞台女優だったのだと思わせます。小柄で童顔、初々しく健気な若妻を熱演していますが、正面から見ると可愛いのに、絡み場面で目を閉じるとケバくなるのは、まつげが厚過ぎるのでしょう、アイメイクもほどほどに…と感じました。
最後の画家のモノローグ(手紙)で、美しい物語になっていますが、う~ん…、これAVですよね。女優は可愛く、私好みなのですが、私には興奮を感じる場面もなく、抜きドコロの全くない作品でした。残念です。
きたみなみさん
2021-12-25ふつう
なんとなくレビューの評価をみて購入、可もなく不可もなしというところ