[MAD-101] 鬼畜屋敷の掟 chapter.01
01:55:00 | 2010-10-07 00:00:00

鬼畜屋敷の掟 chapter.01

    4.8
8 0
MAD-101 | h_286mad101
その豪奢な屋敷の前を通ると、ふと女のわななく声が聞こえてくる…。そこに住まうのは近所では有名な資産家で、とても羽振りの良い中年男だという。そして、少し変わった嗜好をもっているらしい…。恥じらいながらも快楽を貪るような女の喘ぎ声。今も塀の向こうから聞こえてくる。中ではどんなことが起きているのだろうか…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

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Reviews (3)

  • moukariさん
    2020-10-24

    「イクなよ!」は「イケッ!」の意である。

    ちっぱいな剛毛にも関わらず、美麗でエロ艶がある「カオル=ツバキ」嬢。
    どんなに必死にガマンしても、必ず派手にイキ恥を晒してしまう。
    拘束されたまま「ガマンできない事…知ってるくせにぃ…!」
    という言葉を残して、痙攣しながらイキ果てるさまは絶品であった。
    以降、ツバキ嬢や拘束凌●作品に嵌ってしまった事は言うまでもない…。

  • koikessuさん
    2011-03-04

    赤い水着は良かったです。

    いつものお金持ち風のおじさん、出てました。モデルさん、赤い水着はインパクトありました。それ以外はドリルやなんや言うても私の息子もおとなしかったです。完全にスッポンポンのお姉ちゃんのドリル責めより、赤い水着のお姉ちゃんのチラリズムが良いかも?

  • じっくりゆっくりさん
    2010-12-12

    感度もエロさも最高

    夏樹カオルって加藤ツバキだったのか。
    業界トップレベルの感度のよさは健在。

    子供の頃から兄のように慕う男に、金持ち自慢の傲慢さをお仕置きされる。
    身内による教育的お仕置きといった雰囲気で、近親相姦ものっぽい感じも。

    珍しくドリル責めさえない、緊縛をメインにした内容と言える。
    最近のBABY系のマンネリとはちょっと趣を異にする作品だった。

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