成宮いろはさんはいいんだけれど・・内容的になんとなくのらない・・画面全体が薄暗いのも感じが悪い(質屋だから、そんな雰囲気・・ではなくて、女優をキレイに見せるべき)。
夫の借金のため自ら質草に・・・
競売にかけられ、他の男の物になってしまう。
ちょっとした3Pシーンはあるも男優が悪く、競売時多人数とのプレイシーンがあれば、成宮いろはさんのエロさがもっと出たかと思うと女優の良さが発揮されず残念で勿体ない作品。
スタッフの投影であるダメ亭主を助けるために質草として質屋にといくが、質屋の男に凌●されるという頭を使わない省エネシナリオです。でも、質屋の男は「こっちも商売だ」と言って預かった人妻をレ〇プしちゃうわけですが、質屋って質草に手を付けてはいけないのではないかな。まあ、質草として人間をなんて話もないわけだが、バ〇が考えるとこう締まりのない展開になってしまうのだなぁ。
ゆっくりなテンポで、じっくりと嬲り、女優の艶を引き出す感じがたまりません。 時々ドンピシャなアングルが見つかると繰り返し見たくなってしまう、しかし流れも断ちたくない。 良作ぞろいの貞邪我作品、シリーズなので若干のマンネリ感はあるものの 成宮さんの素材はそれを差し引いても素晴らしいと思います。 おすすめです。
ブりんトンさん
2020-04-23現実は・・・
まず最初に。星4のうち2は好演の主演・成宮いろはの追加分の星数で、作品の評価自体に対しては純粋に2である。借金で首が回らなくなった最愛の夫の為に自ら質草として住み込みで働くいろは。数か月経ち返済期限が来ても夫は借金を返せず遂にいろはは競売に出され男たちの慰めモノになってしまう・・・と、ざっくり言うとこんな感じのストーリーである。いろはが悩んだり、上玉のいろはを陥れようとする質屋の親父とチンピラの思惑等、丁寧な構成、撮影、心理描写とAVとしてこれ以上ない位に手間を掛けていると思う。しかし、何故評価が低いかと言えば一言で言えば全ての表現が”古い”からである。数十年前、旧来のAVドラマ作品の枠からは一歩も踏み出ていないのがその理由なのだ。昔ならいざ知らず現在は海外ドラマや映画をネットでも月額安価で視聴可能な時代である。ユーザーの目も肥えている。低予算の製作費もある程度は理解するだろう。ならば、である。AVでドラマ作品も見せるなら予算を掛けずとも新しい企画、撮り方、斬新な心理描写が必要であろう。更に言えば抜ける為の設定、アイディアである。一つ誉めれば構成は良かった様に思う。囲われた妻いろはが堕ちていく過程は丁寧に描かれていた。あとは質屋の作りこみくらいであろうか。と、いう感じの作品自体は星2点である。