長渕みたいな男優はいらず、ずっと田淵一本で良かった。だが、田淵とのプレイも最後のスローなねっとりSEXの雰囲気は良かったが、全裸にするタイミングが遅い。背面騎乗やチンポスリスリなどのAVならではの技も観てみたかった。昭和風のドラマとして作り込み過ぎの感があった。ななこ嬢のやわフワおっぱいは良かった。
物語りの最後のクライマックスシーンで、ななこさんにかぶさった田淵の背中だけが
長々と撮られてて、ななこさんの美体が全然では、評価星1個ですネ!
前作に比べるといろいろ雑になってて劣化した印象。
なぎらが監修じゃなくなったから?あっちはあっちで自分の作品の演出が雑だけどね。
男が全裸、女が半脱がしから最後だけ全裸みたいなカラミの構成は
むしろこっちのほうがなぎらっぽい。男の肌のほうを多く見せたがる
センスは共感できない。粗末な着物が女の立場を分かりやすくしてた
人妻コスも普通の安っぽい洋服と下着になっちゃっていまいち。
旦那が質流れの刻限をよく分かってない感じが緊迫感なさすぎだし、
刻限を過ぎてからおっとり刀でかけつけようとする旦那を妨害する演出も意味不明。
全体的に旦那がマヌケすぎて真剣味に欠けるのがドラマの雰囲気を
ゆるいものにしてしまってる。
カラミいまいちドラマゆるいとなると高い評価はできない。
結城みさ作品に比べると星はこんなもん。
華麗な乳輪と乳首がウリのななこ
女子アナの
杉崎●香に犯●れ顔が似てて
野球選手の涌●にやられると
妄想すると◎
さて、評価が
「非常に良い」に足らない理由は、
●小道具に昭和をこだわっているのに男優の
パンツに「BVD」の表示は×
●流れが他の「人妻質屋」と同じで
ただ女優を変えてでは手抜
●他作品同様、映像が暗く
音楽も少なくただ男優がパンツの中に
手が長い
昭和風味のBGMも欲しい
●パンツに愛液のシミが欲しい
●60分過ぎの「( お●んこ)突かないで~~あ~~っ」
は◎だけど、
アナルクンニは、
「そんな、そんな汚い穴はだめ~~」に。
●シリーズ化なら男優に
「花岡じった」等も
使わないと田淵一本では×
●女優も冬月、西野
桜井、かすみ、小川
あたりの起用も。
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小平桃太郎侍さん
2019-03-07ロマンポルノ優秀賞
女性がまだ、人として認めてももらえない時代、女性の犠牲とその性のサガを、悲しく、
犠牲的に、描いた秀作。ストーリー◎
森ななこはおっとり、体はむっちり、それほど芽生えはしないが、適役。
悲しい表情が似合う。悲しみをたたえ、次第にあきらめに向かい、体が反応し始める。
カメラは田淵のいやらしい攻めをねっちりと、局部アップも多く盛り込まれ、モザイクも薄く、いやらしさが十分出ている。 満足。