観てる途中で感想を述べたくなった。
まず38分頃からの兄とのセックスシーン 彼女が入れて良いわよと言わんばかりにこっくり頷くシーン 「入れるぞ」とこっちも叫んでしまう。脚をからめて極太のチ●ポ逃したくない感情が伝わってくる。(締め付けもいいのかも実際の処)
M字に開かれた脚の付け根に差し込まれる巨根(40分過ぎ)こりゃぁ絶叫しちゃう。(女の悦び表してる)
演技には見えない気がする。きっと彼女はマん子を締め付けるタイプだと思う。
ドラマ仕立てのストーリーも違和感無く、身内に弄ばれる妻を熱演している。ゆまちんも業界じゃベテランの域に達っしているが、今後も更にこんな感じの役を上手にこなせそう。期待します。
近親相姦だからレ●プもの?とばかり思っていました。
父親とは過去からの虐●の続き・・
義父とは浮気現場を見られてその男と3P・・
兄とは恋愛感情あり・・
しかし兄との絡み 夫の横で しかもオンナから誘っての絡み・・新鮮でした。
しかし、揺れるベットで夫はいつまで寝てるかい?って。
ゆまさんって 身体はHですが、どこかあっけらかんし過ぎるのか?近親相姦のカラミはあわないのかも?
兄の事が忘れられず..旦那が寝てる隣で実兄をH....激しいクンニに声を殺しながら感じてる姿、69で兄のチ○ポをむしゃぶりつく姿...兄のチ
○ポで激しく突かれ..白濁汁を垂らしまくり...アナルまで真っ白...父親に犯●れ、言うがままにチ○ポを咥え..タマ舐め..父のチ○ポを突っ込ま
れ...嫌がりながらもしっかり喘いで..汁を垂らして淫らです。それでも旦那のタマを舐め..デカチンを大きく口を開け..激しく咥え、ヨダレを垂ら
して舐めまわし..涙を流して顔射されるゆまちん...愛する兄のチ○ポを咥えながら後ろから義父に犯●れる..ゆまちん...義父に顔面騎乗されながら..
兄のチ○ポをむしゃぶりつき..兄の指マンで潮吹き...騎乗位で兄に塚ながら義父のチ○ポを咥えるゆまちん...もう人妻ゆまは...家族の性欲を満た
すためのペット....可愛い顔と豊満ボディーは家族のためにあるのです...抜けました!!
幼い娘に性的虐●を繰り返してきた鬼畜の父親役に、年を追うごとに柔和な顔になってきた平賀勘一、その娘と禁断のセックスをした挙句、本気で愛されてしまう兄役に、演技ができないのが吉と出た黒田将稔、嫁ぎ先の好色な義父役に、わざとらしい科白を言わせたら右に出る者がいない大島丈、清く正しい夫役に無名氏。以上まったくリアリティを感じさせない配役。
ところが麻美ゆまが、4人のダイコン男優相手に、相手の役柄に応じて艶技を使い分け、体の反応さえ違えてみせるのでエロさがぐんと引き出されている。若い麻美ゆまの艶技力に脱帽。
何度も書くが、痴女、変態で淫乱、AV女優としての素晴らしさと素質を感じさせこの作品からもそれを伺え、彼女の魅力で秀作にしています。
これを書くとファンの方から否定されそうですが性的な魅力に溢れた素晴らしい女性なので、浮沈が激しいAV業界で7年目になっても人気が衰えないのです。
「禁断の近親相姦」この類の作品に興奮した時期がありますが飽き飽きしていました。
SEX描写も大切ですが、それ以上に心で苦しみながらも体が逆らえず性的な快感に酔いしれる演技力が必要で、彼女だから秀作に仕上げる事ができた作品だと思います。
彼女のTwitterやブログは中々面白く明るく性格の良さを感じさます。
AV以外でも活躍をしている最近の彼女が好きです。
ちなみに、S1のこのシリ-ズは演技力のある大女優が多く秀作揃いだと思います。
他も期待できるし、下見に某サイトで下見をできる作品もありました。
積極的で明るいゆまちゃんでした。
彼女の良さがとてもよく出ている作品でした。
AV界のトップアイドル「麻美ゆま」が自身初といえる本格的な近親相姦ドラマに挑んだ一本。デビュー以来、脅威のハイペースで新作リリースを重ね、ありとあらゆる企画をやり尽くした彼女にとっては、近親相姦モノは、数少ない「未開の地」といえる(スカトロ除く)。といっても、まだ「息子相手のセックス」を演じるには年齢的に若すぎるせいか、本作では実兄相手の「兄妹姦」というシチュエーション。特に「夫の寝ている横で兄と交わる」シーンの背徳感は、秀逸である。そこに「実父」と「義父」も加わって、ストーリーが進むにつれ、「禁断の関係」が幾重にも複雑にからみ合っていく。まさに、麻美ゆまの「新境地」ともいえる力のこもった作品である。
ゆまちゃんが、父親や兄とエッチする設定です。
結婚する前から、父親や兄とエッチをしていたため、旦那とのエッチに満足出来ない妻を演じていますが、旦那の父親まで含め、やりたい放題の内容となっています。
そんな変な設定さえ気にしなければ、ゆまちゃんの体が堪能できる内容だったので、結構使えました。
シチュエーション物。
しかも、成人映画のようなストーリー展開。
演技力抜群の彼女だからこそできた作品。
近親相姦とは言っても、主婦の格好でスーツの男を相手にして
兄と妹ですといわれてもピンと来ない。実父とのからみも
セリフがなければ隣人とのからみと言われても分からない。
相姦モノとしては正直弱いと思うが、公衆便所状態の人妻ものと
して見れば、かなりいい作品。とにかく男の都合でやられまくってくれる。
麻美ゆまは一時期より体が引き締まった感じで演技力もなかなか。
無理矢理やられて嫌がる顔もそそるし、今後、本格的な陵●ドラマに
出てもやっていけることを予感させてくれる。
昭和っぽい暗い作風でないのも高ポイント。可哀想なのはエロを損ねるよ。
ゆまチンは、どこへ向かおうとしているのでしょう。
せっかくこの作風で起用するのなら、服を着たままでの絡みとか入れないと、その作品構成が死にます。
最後にどうして脱がせちゃうのでしょう。
この映像だと、その他の作品との差が生じません。
ゆまチンは、どこへ行くんでしょうかね。
正直、麻美ゆまは良い子すぎて、そそられない。俺はそんなひねくれた嗜好性を持っている。しかし、ほんの少し汚れただけで、そんな俺ですらも虜にする彼女は侮れない、奥の深い女優だと思う。S1の新作発表でこの作品のタイトルとパッケージを見た時、目を疑った。明るい、可愛い女優のイメージを脱却して、野郎どもの官能の奥底を揺さぶろうというのだろうか?俺は、彼女の決意のほどを観たい。心底、そう思った。この作品を見ずして、AVを語れない気がする。
モレオさん
2009-03-08僕の中では最高傑作!!
ゆまちんの作品ずっと見てますが、僕の中ではこれは最高傑作に数えられます!!
兄(黒田)とのカラミでは、寝てる夫の横で声を押し殺しながらも、薄暗い中、足を絡め、キスを繰り返し、上下の口が肉棒を貪る音だけがベッドルームに響き渡るエロス満点のセックス。
父(平賀)とのカラミでは、屈辱に眉をしかめ、美しい栗毛を乱しながら抵抗するも、あえなく汚れた肉棒をねじこめられ、クリトリスビンビン、下半身グチョグチョのまま、子宮から突き上げる快感と親子の演技を強いられるエロ人妻ゆまちん!
そして、最後のカラミではなぜか「お兄ちゃんがんばれ!」と声援を送りたくなります(笑)