話の展開のテンポが良く、すんなり感情移入ができた。しのぶ姉さんの軽いノリのお色気が実に好ましい。おっぱいもまだ十分に張りがあって魅力的で、肌理も細かいので楽しめる。本番のからみは、勤め先の店長と息子との2回だが、合間に息子との風呂場での交歓シーンやキッチンでの情事があり、これが結構エロい。軽快な割には、罪悪感や背徳感もしっかり表現されていて、決して安直な作りではない。何しろしのぶ姉さんが魅力的。「だめよ、だめよ」と言いながら、「欲しいの」「気持ちいいの」と感じまくる。淫らにあえぐ。フィニッシュは、中だしを懇願する。淫らでかわいくて、オスに従順。愛撫に敏感に反応し、さかんに隠語を漏らす官能母さんサイコー。
せとのあなよめさん
2014-03-28凌●シーンが秀逸
店主から言いがかりを付けられて、体を求められる場面が特に好い。言葉の内容と身体の反応が真逆で、それも「反応」を高める効果が高い。最後の息子とのい交接シーンは、男優が気にいっているのがよく伝わってきて微笑ましい。