風間さんの演技は前作同様秀逸ですが、エロさは前作以上になっており十分満足のいくドラマで5時間の長さを感じさせない作品でした。
収録時間が5時間と長く、本番だけでも風間ゆみが5回、松下美雪が2回とたくさん見られてお得な作品です。
もちろん風間ゆみの絡みはクオリティが高いので文句なし。
4巻目の、息子の母(風間ゆみさん)への顔射はとても興奮します。
ゆみさんは目隠しの上、バックの体制で上司から突かれ続けて何度も絶頂し、そしてその場に呼ばれた息子がだんたんその場に取り込まれていって、上司(息子と敵対?している)に何も言えない悔しさと、セックスに溺れた母親のいやらしさを同時に受け入れて、結局母親のいやらしさに負けて、その場のズボンを下ろしてセックスに溺れた母親を前にオナニーをして、目隠しした母の顔に思い切り射精する...。息子の、敵対する上司へのやりきれない気持ちの中で、それでも実の母親のいやらしいセックスの前に勃起してしまい、興奮してしまい、射精する、この気持ちを想像するととっても興奮します。
母親と上司の関係、息子と上司の関係を知るためには最初から鑑賞する必要はありますが、個人的なハイライトはこの1シーンに尽きます。
配役もAVにしては考えているようだ。実の母子なら見た目の年齢差は15才以上は必要だろう。そう考えると風間ゆみは演技もしっかりしているしベストに近い選択だったと思う。
ただ他の方の評価からだと原作本に忠実なようだが、それはどうかと思った。理由は ?長すぎる ?普通のSEXがほとんどで飽きる
TVドラマでもほとんど原作本に多少アレンジし視聴者を意識した内容になっているので、必要だったと思う。
新しく美晴に元上司の榊という男が現れる。この男は昔美晴を淫らな女に仕込んだことがあり、美晴は榊とのセックスを思い出した以上、もう若いだけのマコトのセックスでは満足できなくなってしまう。榊は息子の正樹が美晴を母としてでなく女とみていることを察知して、正樹を二人が愛し合う現場に呼び、異常な関係へといざなう。
原作がしっかりしているので話が間延びすることなく進むのはさすがだが、約5時間の大作で、出演女優は2人のみ、そのうち松下は前半2回セックスシーンがあるが、それ以外はすべて風間ゆみのからみで、さすがに飽きる。榊との絡みもSM的シーンやアナルまでの調教はなくやや期待はずれ。女優が2人だけならもう少しコンパクトにしたほうがよかった。
2作目でも風間ゆみさんの演技力は光っています。
まずは3本通して見ることを勧めます。
1作目から連続出演の松下美雪のSEXシーンでもいいですね。
3作目に向けてのラストで興奮しました。
こう言う長編ってのは、徐々に盛り上がり感が落ちて行く傾向があるが
今回も、興奮度MAXです。
しかも今回は、元上司に 風間ゆみが、調教されちゃうって流れ
普通でも淫らなのに、更に淫乱っぷり発揮!
前回に続き、松下美雪が出演、息子の母親への想いの代わりになり
Hしまくり!
今回は、息子の念願の母親、風間ゆみとのHあり、目隠しして内緒のHは興奮出来ますね!
艶々さんの原作である『たとえば母が』。
僕を艶々ファンに引き込んだメモリアルな作品がAV化されるという夢のような話に、詳細を知った僕はガッカリした。
美晴役が、ブタ顔で体がタルタルの風間ゆみ...(泣)
美晴は青山葵でなければならなかった!!!
度を通り越した崩れすぎの体のライン。
見るに堪えない、汚い垂れ尻。
美人の熟女ではない。
ただのオバはん。
そういう設定なら、風間ゆみでもよい。
背徳感があるのも認める。
だが、美晴では絶対ない!!!
『たとえば母が』を冒涜した作品。
昨今、アダルトコミックを原作にした作品が増えていますね。
その中でもこの作品(シリーズ)は一際輝いています。
艶々先生の作品は大体読んでいるので、「たとえば母が」も
もちろん読んでいますが、とにかく再現度が素晴らしい。
原作のどこがどうで…という話は無粋ですので控えますが
何よりも風間ゆみさんを起用したのが正解です。
熟女でありながら、惹かれてしまう顔立ち。
肉付きの良い、程よく熟れたカラダ。
そして、爆発するような肉欲に塗れる痴態。
完璧です。
艶々先生の作品には「セックス」なんて表現は相応しくありません。
「まぐわい」なんです。理性なんてブッ飛んで、もっと動物的な。
それがこれでもかと伝わってきただけで、名作と言えます。
1と2を買いましたが、ゆみさんはとても背徳のエロさがあり演技力は高いので間違いなく満足なんですが、原作を知らないので見ていて盛り上がってくる場面やシーンで違う登場人物の会話なのどに場面切り替えをされると『何で…!』と思う。たぶん原作を忠実に再現しようと作り手の気持ちは分かりますが、ゆみさんファンにとっては少しマイナスですね。この辺が残念です。
Madonna、風間ゆみのコンビが生み出した。コミックの世界をAV化させた傑作。ゆみさんしかこの役柄は出来ないでしょう。マドンナさんもいい企画を提供したものだと思う。3部作で終わってしまうようだが、風間ゆみというキング女優は原作さえしっかりしていれば、メジャーな女優に負けない名演技をする。これからのMadonna、風間ゆみの作品が楽しみ。-
ニャンコぼっきさん
2021-09-23イチャラブ編から性奴●編へ
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