[BBBN-2057] 暗室
02:01:00 | 2013-05-02 00:00:00

暗室

    3.5
8 0
BBBN-2057 | n_627bbbn2057
吉行淳之介原作、浦山桐郎監督による文芸エロスドラマ。妻を亡くしてからというもの、多くの女性との関係を楽しんでいた官能作家・中田。しかし、次第に女たちが去り、彼は寂しさからある女性読者と関係を持つ。木村理恵、芦川よしみらが共演。

Reviews (7)

  • レオアストラさん
    2021-09-04

    主演女優より

    木村さんより
    助演の三浦さんの方が良かった
    昔、TVドラマに良く出ていた女優さんが
    思いっきり絡んでいたのは衝撃的だった

  • アマ野球スピリッツさん
    2019-08-28

    ビデオのものと違い

    画質はよくなったけど、ろうそくの炎(暗室)のシーンはタブレットだと赤く見えるだけ。パソコンを経由してテレビ画面で見ると見られました。

  • あんじゅさん
    2011-04-28

    こんな男を好きになった不幸?

    木村理恵さんが見たかっただけでしたが、芦川よしみさんも見れました。

    イマの成人映画は見せようとするから明るいベットでするけれど、
     昔のモノは リアリティを追及する為に 明るいベットでしないのネ。

    しかし 男と女って 愛や恋より Hなんですね。

  • ハレルヤさん
    2007-01-04

    もう少し

    芦川よしみが見たかったのですが、あまりにも裸が少ない。もう少し裸のシーンがあってもよかった。

  • baianさん
    2006-09-30

    女優陣がすばらしい

    ロマンポルノとしては、数少ない長編。たしかにタイトルみたいに画面は暗い部分が多く、だらだらした流れのストーリーだが、これだけの女優陣が出ているのが退屈さを救っている。清純派の木村理恵のヌードと、前張りなしでの撮影が当時話題になった。風祭ゆきは無論のこと、昼メロでヌードになって高田美和とレズを演じた三浦真弓もいい。

  • MONDさん
    2006-08-30

    にっかつの独壇場

    なんていうか、成人映画っていうのは、一般映画のジオラマみたいな部分があって、そこに性行為を描くっていう制約がかけられていたとしても、一般映画で採り上げる題材はけっこう成人映画でもしっかり採り上げられていたりするけれど、事、文芸映画っていうジャンルについていえば、成人映画の会社は色々あってもにっかつが独壇場なんじゃないかなって思う。
    この映画はそんなにっかつロマンポルノの文芸路線の王道を往っている力作&大作。
    なんといっても、木村理恵がこういう芝居をしたっていうのは、伊藤美咲が海猫に出ることの少なくとも10倍はスキャンダラスな事だったはず。
    そういう意味でも観応えありまくりの作品だと思います。

  • マイワードさん
    2006-08-30

    疲れた・・・

    話が長いし画像が暗いしとにかく観るのに疲れた。だから暗室なのかなw。三浦真弓さんはお綺麗でした

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