西村監督の地獄３部作の中で出血する場面があるのはこれだけでそこが好みではありませんが
麻吹淳子は魅力的で逆さ吊りや恥毛を抜かれて蛇責めに合う場面などとても良いです。
残念なのは羞恥責めと言えるのが自分で服を脱がされる場面ぐらいしかないこと。
写真家の妻が責めるのは良いけれど鬼六作品なら恥ずかしい姿に緊縛して女の手でいたぶられていかされてから浣腸されて恥ずかしさに泣きながら排泄という場面が欲しかった。
映画としてはよくできている作品だと思います。
麻吹淳子がグラマーな女性歌手を演じて、縛り奴●にされるという設定がいい。
ゆさゆさ揺れる巨乳を強調して歌ってるシーンはまるで昔の小柳ルミ子のようにお色気ムンムン。
こんな高慢ちきかつエロい女を犯してみたいという妄想をすると、後半その通りの展開となる。
麻吹の脂の乗り切った乳房と尻がこれでもかと縄で絞られ鞭打たれる。
タイトルを「女演歌歌手縄奴●」と脳内変換して楽しめばよりエロいと思う。
願わくばマイクコードで縛られたり、マイクそのものをアヌスに入れられたり、
浣腸されて排便を我慢したまま歌わされるといった演出があればよかったのに。
理性（心）で拒否しても、媚薬を塗られれば身体は理性に反して疼いて男を求めてしまう。騙され監禁され、豊満なボデイが反り返る激しいセックス。この作品も淳子ならではと思います。淳子の喘ぎ、表情にはそそられます。ゾクゾクする色気を発散し感情輸入できた女優は、後にも先にも淳子しかいない。
夫の不倫に嫉妬した妻の常軌を逸した執念深い責め（蛇の局部挿入など）も見ごたえがありますが、私としては黒縄の緊縛に目を見張りました。麻吹さんの白い肌と黒縄のコントラストが素晴らしく、しごき出された二つの乳房の美しさと卑猥な様は彼女の作品の中で一番ではないでしょうか・・・見事です。
主題歌がいいです（ふて節）麻吹淳子も歌がうまいな～
ストーリーはちょっと、犯罪そして狂気っぽい！
西村昭五郎監督の作品としては、あまりよくなかったです。
でも麻吹淳子は色っぽいし、最後の方に「私をぶって」と叫んでいます。
金箔と緊縛を取り違えたモデルは笑えました。
どうも脚本が桂千穂って女かな、脚本がいけなかったようで、
麻吹淳子＋西村昭五郎監督の映画としては最低の映画になってしまいました。
主演の麻吹が出る前より、前半の女子大生を無理矢理縛っての浣腸シーンの方が興奮した。
ミユパパさん
2022-04-08最高
昔、学生の頃に映画館て観た作品だったのでつい懐かしさのあまり購入を決定しました。色気がある作品だと思います。