まあ、西條るりさんの素はこんな感じなんだろうなあと。
時々覗くガラッパチな部分は逆に彼女の魅力になっているし、悪くないです。
ただ、ちゃんとした照明の下で撮ってあげた方が、距離感も感じないし、セックス
もしっかり見れるし、いいような気がします。
悪くないけど、見どころも少ない、という感じです。
撮影時間が無さ過ぎです。
あと、西条さんとのマッチングもイマイチでした。
西條さんは、西条さんなりにタートル氏は、タートル氏なりに自分らしさが出てました。
時間が無い中で、それぞれの持ち味が出て、それが微妙に合わないという・・・・
なんともチグハな作品でした。
でも、私は、これもタートル作品としてこの評価をしました。
巨乳よりも、本番よりも、
ストップと言われても意地悪そうにやめない手コキが一番良かった
そこにフォーカスした作品でも良いくらい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
西條るりファンですがかなりガッカリ。こんなに見ごたえないAVははじめて
たしかにシリーズ1作目としては不向きだったかもしれないけど、こういう一面が見れるのも面白い。色んなタイプの女優さんがいていいと思います。
長く続いてほしいシリーズです。
冒頭のインタビューでは
完全な本音ではににしても
カメラがあるところで「やりたくないプレイはしたくない」と言っていた西条るり。
では、この企画に対しては、ノリノリなのか?!と期待していたけど
結果...ダラダラしてしまった・・・・。
ノリの悪いデリヘル嬢と同様の、やっつけプレイでした。残念
逆に、最後にカメラを落としてしまうなどのハプニングもあったタートル今田は
「良い作品、素顔の女優を撮るとはどういうことなのか?」というコンセプトにむかって
一生懸命やっているように見えて、好感が持てました。
きっと、この企画では
女優を変えれば、いつかは、良い作品が撮れると、期待したいです
「素顔の女優」の出演ではなく
「素顔もエロい女優」の出演を待ってる!
一言で言うと、女優の選定ミス。
タートルは顔見知りの女優を選んで本音で語りながら、
まったりセックス作品にしようとしたんだろうが、女優が悪かった。
タートルがナメられてるのか、好き放題ダラダラされて、
本音どころか、会話もまともに成立せず。
肝心のセックスもショボ過ぎ。女優は5年もやってるというが、ロクな演技もせず、単調なアエギで終始。ヌキどころが全くない。
おまけに2回目のセックスは、ハマジム監督おなじみの中途半端な着衣セックス。
まぁ今作に関しては、着衣でも、どうでもいい。それ以前の問題で×
ROTTEさんのレビュー
2015-06-05女優の飾らない姿が魅力的に映る
西條るりの飾らない魅力が感じられる作品だった。
その率直すぎる性格と対応に好みが分かれそうな作品。
女優が好き勝手にしているようにも見えるが、「お仕事モードじゃない」という作品の主旨をハッキリと感じさせる。
酔っ払ってからの絡みはリアルな女の日常を感じさせたりと、「ガチゆる」はまさにこの作品を表す言葉で、女の態度が横暴なほどその後のセックスを期待させるという展開が意外と上手い。
こういった形のドキュメント型作品もアリだと思う。