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ピンク映画のレ●プ描写って、最初は必死に抵抗するものの犯●れていくうちに段々感じてきちゃって……というものが多く、男たちの犯罪行為を正当化しているように思う。この作品では2人のレ●プ魔をホモ軍団が狙う、という一風変わったストーリーなのだが、1人は殺した後に死姦し、もう1人は●す描写に入る前に逆に自分たちが全員殺されてしまう。●す対象の男の腕っぷしが強いなら、10人でも50人でも束になって犯せばいいじゃないか。最初は必死になって抵抗している男だって、ヤられているうちに女の気持ちが分かってどんどん気持ちよくなるかもしれないじゃないか。フラストレーションが溜まったまま終了してしまった。結局最後までレ●プ魔の主犯の男とホモ軍団の関係が明らかにされることもなかったし、白坂依志夫の脚本ということで楽しみにしていたが、とんだ肩透かしを喰らった。
八城夏子が目当てで購入しましたが、名も無き通りすがりの犯●れ役でした。ただ、登場時間も短くて犯●れている時は泣き顔だけがアップで胸が全く見えなくて残念でした。
謎のホモ達に追われるレ●プ魔、もう一人巻き込まれタイプのレ●プ魔との話。レ●プされる女達はあまり美人ではないし、唯一の目玉と言って良い八城夏子は、ちょい役のギャグメーカーの様な犯●れ役。若い頃に劇場で見たが、一枚ずつ裸になって逃げて行く八城夏子(服を剥ぎ取られるシーンはなし)に、周りから笑いがおきていた。犯●れるシーンは一瞬、がっかりである。とにかくホモ達が邪魔。レ●プ物、夏子ファンは見ないように!
よく「監督の日活ニューアクションとの決別」とか言われているけれど、水のないプールの虐殺シーンはタランティーノを30年先取りして周回遅れにしている!
カンチョーネルさん
2010-09-09男を生きたまま犯せ! 凌●しろ!
ピンク映画のレ●プ描写って、最初は必死に抵抗するものの犯●れていくうちに段々感じてきちゃって……というものが多く、男たちの犯罪行為を正当化しているように思う。
この作品では2人のレ●プ魔をホモ軍団が狙う、という一風変わったストーリーなのだが、1人は殺した後に死姦し、もう1人は●す描写に入る前に逆に自分たちが全員殺されてしまう。
●す対象の男の腕っぷしが強いなら、10人でも50人でも束になって犯せばいいじゃないか。
最初は必死になって抵抗している男だって、ヤられているうちに女の気持ちが分かってどんどん気持ちよくなるかもしれないじゃないか。
フラストレーションが溜まったまま終了してしまった。
結局最後までレ●プ魔の主犯の男とホモ軍団の関係が明らかにされることもなかったし、白坂依志夫の脚本ということで楽しみにしていたが、とんだ肩透かしを喰らった。