着衣緊縛のみで構成されているのは良いと思います。最近のシネマジックで特に不要と思っている鼻(顔)責めや汚い絵がないのは素晴らしいです。一方で、一つ一つのカットが短いし、カメラ切り替えが早すぎて、抜けないし(実用に遠い)、気持ちが入らないです。同人の緊縛動画のような、1シーン10~20分くらいの長回しのほうが拘束されて、もがいている感じが出ると思います。敗戦国の女6 の最初の拘束シーンは倍の時間あってもいいと思うくらいです。(私が)足・パンプスフェチのせいか、縛った足をもっと映して欲しいと多少の不満もありました。服装は…OLさん、女○生、看護婦、等のベーシックなところが良いと思っていて、当作品の服装はちょっと狙い過ぎかも。
女優ってこんなに演技下手なの?
どれもこれも台詞が棒読みばかり。
危機に陥っているという切迫感が全くなし。
もう少し抵抗感を出してくださいよ。
監督の手腕かな・・・
ニッチなジャンルなのでインディーズや同人でしか見られなかったのを
大手レーベルがシリーズ化してくれたことを嬉しく思う。
同人作品だとDIDへの愛は感じられるが、
どうしてもカメラワークや台詞回しに、悪い意味での素人臭さが残る。
対してこの作品は大手ならではのクオリティに仕上げられている。
しかしそれ故、投げやりと感じる表現もあった。
「よくわからんけどこういうの好きなんだろ?」
と言わんばかりの演技と設定。
同じような展開の連続。
まあ王道から無理に逸れる必要はないですが
どうせなら色んなシチュエーションや設定で見てみたい。
コスプレ緊縛の「プレイ」ではなくDIDとして。
シリーズ化に期待しつつ☆5
DID好き、緊縛好きの方にはそこそこ満足いく作品だと思います。 直接的な性行為シーンや玩具を使ったプレイもなくマニアとしてはなかなか良いと感じました。 ただ、猿轡のバリエーションが少ないのでもっと多くの種類の猿轡があればと思いました。 女優の方は可愛いと思います。さまざまな衣装も女の子の魅力を際立たせていると思います。
一応ストーリー仕立てなので、設定がわかりやすく、非常に良かった。また、女優の質も高く、オムニバスにしてはハズレがいなかったように思います。女優の演技はともかく、猿轡をされながら助けを呼んだり、鼻上までかぶせてた猿轡が鼻下までずり落ちたりと自分的には好きな演出でした。また、猿轡をする場面もあったので、縛る場面も欲しかったかなと思います。
清楚な若い女の子たちが、さわやかなコスチュームで誘拐されたり助けを求めたりするシーンがあったのは本当に良かったと思います。だけど助けを求める際はもっと緊迫感あふれる感じだったらなお良かったと思います。特に最後に出てくる女の子が泣き叫んだりするシーンがあれば最高でした。
各話縛られるまでのストーリーがあって、猿轡を噛まされるシーンもきちんと収められていて良いです。演技はややわざとらしい感じはありますが、後ろ手の縛りを見せたりポージングも見所を押さえています。最後の女の子の股縄が可愛くて良いですね。
レビュ犬さん
2017-08-31やるだけやってみたけど・・・
DIDものに挑戦しようとしてとりあえずそれっぽいものを作ったがダメだったという感じ
せっかくいろんなシチュがあるのにそれぞれに個性がなく、みんな同じような事しかしないのはちょっと味気ない。偉そうに言わせてもらうと素直にジャンルの勉強不足
シチュエーション自体や彼女らのもがく姿は個人的にはよかった方なので、もう1味何かを足してくれるともっと良くなったかも?