これなら、レベッカが出しているカラミの無いヌードを綺麗に魅せてる
作品に出て欲しかった。
着エロの時からDVDを見続けてきましたが、AVデビュー作に続く作品は無かった。
AVデビュー作は挿入シーンは見せない疑似作品と言われ、
自分も騙された感じ、ガッカリしたのを覚えてる。
この作品を観て、演技というより疑似本番に見えてしまう。どっちも一緒か?
「AV無理」とかも中途半端だなーと思ったけど、この作品も中途半端。
個人的には着エロ最後の作品「決意のヌード」が一番綺麗だと思ってる。
着エロ時代からのファンです。最近はタイミングが合えば劇場にも足を運んでいます。昨年のAVデビュー作は正直、がっかりしました。いまどきのアダルトビデオの定義とは大きく違っていたからです。でも、それは彼女のせいではなくメーカー側の問題だろうと。その後、出演するAVもなく、もう彼女はアダルトの映像モノには出ないのだろうと思っていました。これは新興メーカーですし、イメージビデオなので、あまり期待せずに購入したのですが、ファンとしては良かった。しおりんを美しく撮ろうという気持ちが感じられました。内容はAVに比べればソフトです。いや、未満以下かな。でも、過激になるだけのAVとは真逆の内容なんですが、こういうのもありか、と思いました。少なくとも、モデルだけが違って同じような内容の着エロイメージビデオではなかった。しおりんファンは買い。ちなみに、サイン入り生写真が入ってました。
イメージビデオって・・・あんまりです。やはり疑似だったのでしょうね残念です。
むちむちパンダさん
2017-04-09着エロ+ドラマにピンとくれば買い
着エロ+ドラマというコンセプトはいいと思う。普通のAVを期待すると肩すかしを食らうと思うので注意が必要。
ドラマのクライマックスは最後の10~15分。50:49あたりに出てくる、テロップで、ああ、そういうことだったのか、と分かる。そこからエロくなる。
1:02:14で喘ぎ声が変わる。ここの編集と演技がよかった。快楽堕ちしたことがわかる。使用人に寝取られたわけだ。だったら、このシーンは中盤に持っていって、後半は、快楽堕ちした後の様子を描写してほしい。逆にお嬢様から使用人を誘惑したり、さらに貪欲に快楽を求めていくとか。セックスのイメージは3つは入れてほしい。快楽堕ちする前と後でめりはりをつけるとか。
着エロ+ドラマというコンセプトを考えれば、一定のレベルはクリアしている作品で、まずはホッとした。これが駄作なら、このジャンルがポシャってしまう。自分としては続いてほしいと思っている。メーカーにはがんばってほしい。