レビューが高評価だったので、購入してみました。
情景描写が丁寧で、音楽や風鈴などの効果音もよく、ゆっくりとした時間が流れていく所は、監督の演出が上手いと感じました。
恐らく友人がおらず、相談できる人もいない孤独な二人。母と息子二人だけが閉ざされた世界に放置されるとお互いを求めるようにならざるを得ないと納得させられてしまう。息子が性的にガツガツしておらず、大人しくて引っ込み思案な性格で受身であるところも奥ゆかしくていい。
欲を言えば、縁側のシーンは息子が性に目覚めた幼いころの記憶という設定にして、息子目線の主観的カメラワークにしたほうが良かったのではないか。ここだけボーイッシュな女優を起用して息子の手と足と声だけがカメラに映るようにしたほうがリアリティがあってよい。
うつぶせになった母の腰をもんでいるうちに眠ってしまった母の下着を見たくなり、スカートをめくって股間をのぞき込んだ時に偶然経血で汚れた下着を見てしまう。その時気づいた母に「何してるの!?」と叱られ、「お母さん大変!パンツに血がついてる!どうしたの?怪我したの?」と心配する息子を振り払って風呂場に駆け込んでしまう母。風呂場でショーツを下して布ナプキンを洗っている母の後ろ姿を心配そうに見つめる息子。(性母彩音と同じだが、ここは必ず見たい)
しばらくして母が縁側に戻ってくると、息子が母に嫌われてしまったと泣きじゃくっている。
「さっきは怒ってごめんね。びっくりしたでしょう?お母さんがケガしたんじゃないかって心配してくれたのよね?」うなづく息子に、
「大丈夫。これは怪我じゃないの。生理って言ってね、大人の女の人は毎月おまたから血が出てくるものなの。」
「どうしておまたから血が出るの?」
「これはね、今月は赤ちゃんができませんでしたよ、っていう印なの。」
というような息子の素朴な疑問に対する母子の会話のやり取りを見たかった。
これから新しい母子ものを制作する際にぜひともこのような過去の素晴らしい作品の良いところを取り入れてもらいたいと思います。
性母シリーズとてもいいですので、ドグマさん、ぜひとも復活を。
AVの最大価値目的狙いは女優のエロ度お最大限ひきだす事やろ..それと熟女の最大の魅力はいかに妖艶さがあるかやろ..
文芸作品じゃないんだよ..せっかくの眞希の魅力が生かされてない..もっともっと研究してくれよ.....
貧しい母子家庭という環境ゆえに母子の絆は固く、母は息子に全ての愛情を注ぎ、息子にとって母は聖なるものであると同時に唯一の女性だと思う。だから母のオナニー姿は異常に興奮したが、許せない出来事だった。
後半で「子供の時のようにオッパイ吸ってみる」と乳房を含ませる場面、「母さんの裸が見たい」とねだる息子に「恥ずかしいよ」と言いながらも全裸になって息子に晒す場面、あちこち舐めたアップの唇から糸引く場面、執拗に身体を求める願いに応じ騎乗位になって「ここが駿が産まれた所、中に戻ってくれるの」とゆっくり挿入していく場面、セックスしながら「ごめんね、ふしだらなお母さんで」と詫びる場面等は、母性愛とエロさが一杯で特にゾクゾクした。真希の抑制した喘ぎも逆に良かったし、男優も好演。各場面が長すぎる点はあるが、ストーリーもエロさも満点。
やさしい顔をした友田ならではの慈母、性母である。 前半は小津安二郎監督作品の松竹映画を見ている気分になった。 低いアングルのカメラ、家庭的なほのぼのとした会話、特に縁側で息子が母の肩を揉む場面で、母に女を感じている息子に気付き当惑する友田の表情など、ドグマという会社はしっかりした映画を作る能力があるな、と認識を新たにした。 後半、息子にせがまれて全裸になる場面はもう少し時間をとって全裸を眺めたかった。 絡みの時の全裸と鑑賞用の全裸とでは趣が違う。 女優の方でも鑑賞される全裸の方が恥ずかしい筈である。 抜こう、と思って見る作品ではなく、ゆったりとした気分で鑑賞する作品である。 AVにもこの手の作品があっても良い。 友田真希はゆったり、ほのぼの、と言う感じを表現出来る女優である。
ストーリー性が高く、デティールに凝っていると思います。仲の良い親子の演出、マッサージしてからの、勃起が母の体に触れる描写、お互いの性的行動には、気まずさを醸し出しながら、優しさのフォローがあり、後半のセックスでは、近親相姦ならではのセリフ云々、皆様が高評価する理由が分かります。個人的には、母子での夫婦生活から、子作り妊娠といった発展形が、期待できる構成でイマジネーションが膨らみました。いい作品だと思います。
いつ抜こう、いつ抜こうと思いながら最後まで
見てしまった!早送りしないで見た
avはこれが初めてだろう。私の中では、小林ひとみの
義母を超えた作品になりました。
細かいディティールに拘った、撮影と脚本にありがとう!
すばらしいの一言です。
いいんじゃないでしょうか。でも
絡みが1回。
自慰シーンだって4分の1以上経過しないと出てこない。
友田真希のエロさあっての・・・って感じです
エロさがみたければいいです。
男優がマグロでとてもつまらないですが。
マジで母と息子です。
大変良く出来た作品です
クライマックスまで持っていくまでも細かな描写
が他のAV作品にはない斬新さが好感持てます
久方ぶりに興奮しました
今後もこのようなリアルな作品をお願いします
尚俳優も年齢相応な人選と女優は色気があって
綺麗な方を登用願います
レビューが良かったので惹かれて観たけど・・・
こういう情緒が好きな人も結構いるんだなぁ。という感じ。
私が義母ものを好んで観るのは、背徳感がエロ度を高めるから。
この作品の場合、実の母子なんだから一層背徳感の高いエロエロを期待してました。
が・・・いたって自然。自然すぎる!
息子は母を愛し、母は息子を愛してるんだから、二人で寂しく寄り添いながら暮らしていれば当然こうなるだろうという自然さ。
不自然だろっ!
罪悪感に苛まれながらも背徳の悦楽に堕ちていく・・ココをどう描くかが近親ものの見せ所だろっ!
確かにワンパターンになりがちだが、かといって母子相姦を美しく自然に描いてはイケナイ。
なんて、射精した後、偉そうに書く感想ではないけどね。
近親相姦物としては、これ以上のものはありません。是非ヘッドフォンで見てください。真希さんのささやく声、吐息、あえぎ声・・・・それ以上説明する必要もなく、最高です。展開もすべてスムーズに流れ、男優もなかなか・・・とにかく真希さん、最高です。
誰かも書いてたけど前半の縁側でのシーンはエロいね。決して派手な演出はないけど、友田のエロサが前編に滲み出す傑作。
いいですね
こういうの(笑)
しゅん君になりたいです
友田さんはお母さん役にはまだ早いけど
いい演技でしたよ
必見です
とてもしんねりむっつりした佳作ですぞ。難点は男優の顔が大きいこと。異様に真希ちゃんが可愛く演技できてること。あこれはいいとこです。
肩叩きの母真希の乳房の脹らみ。息子を抱く真希の表情と性交時の動きもとてもよいです。
こういうのがいいんだよ~。
裸になってぱこぱこじゃ駄目ってことだ。
異色の佳作。登場人物は完全に母子のみ。本番シーンが最後までない。バイブ類が一切使われない。顔射なし。陵●なし。かといって、Vシネマのストーリー性もない。まだるっこしいだけと思う人も多いだろう。が、この作品はお勧めだ。友田真希がいい。美人ではないが、色っぽくて可愛くて、からだも最高、そして優しさ、慈愛を感じさせてくれる。それに予想以上の演技力。相手の息子役も悪くない。人物設定が若干幼稚過ぎるのが気になったが、母に女を感じて苦悩する若者、という役回りをこなしていた。また、カメラアングルをはじめ撮影が丁寧なのもいい。ただ、映写時間2時間以上(上下二巻)にする必要があったか?シャワーやオナニーシーンでの友田真希の演技は素晴らしいが、余りにも長い。和み、癒し、まったり感、といったコンセプトはわかるが、ただ各場面を引っ張ることではないだろう。もう少しテンポよく進行すれば文句なしの5つ星。
名無しの権兵衛123さん
2020-05-25良いのは良いのだけれど
恋い焦がれた母と結ばれたのに若い男子なのに中出し一発は物足りないな。
体位を変える度に中出し、体液が流れ出ているのに挿入しての中出し。
くらいのねちっこさがあれば更に良かったんだが。