日活ロマンポルノの黄金期のトップ女優の最高傑作です。
スレンダー美人に貧乳というのが、貧乳フェチにはたまりません。
何度も貪られるお嬢様役のゆきさん。
次第に感情移入していく姿もトップ女優の演技力のたまものです。
ドラマとしても見応え十分です。
コロナ騒ぎのテレワーク中に、たいへん貴重なものを見つけました。
リアルタイムで映画館で観ました。
にっかつさんがVHSで販売していることは知っていましたが
今こうしてFANZAさんで拝むことができるとは…
風祭ゆきさんの魅力はもちろんですが、キュートな山口千枝さんも…
最後の意外な展開はご愛嬌(^^;
そして何と!
男優さんがあの某テ○朝の捜○一課長だったとは…
いろいろな意味で、貴重な再発見・再評価の一本です(^^)
タイトルにふさわしいからみが4回、にっかつには珍しく濡れ場だらけ。しかしストーリーもしっかりしてる。どう考えても挿入不可能な体位でのシーンもあるが、そんな細かいことは脇に置いておこう。まさに名作No.1
学生時代、日活映画にはまっていた。話題作は欠かさず観た。この作品も、街の映画館に人目を忍んで入場して観た記憶がある。当時の自分には刺激が強くどのシーンも鮮烈だった。
ウン十年ぶりに観たが、当時の記憶のままだった。自分も社会経験を重ね、たくさんの映画やAV等も観たが、この映画だけは時代が変わっても色あせない作品だ。
劇中のれい子が快楽におぼれ、落ちていく感じが当時の風紀が厳しい時代背景と相まってよく描けていた。本当に昭和の結婚・恋愛が良く描けていると思う。風祭ゆきの抱きごこちが最高に気持ちよさそうでいい。
「夫の目の前で」「侵入者」・・・一度犯●れた後、ずっと身体を求められ続けて、、、という展開のAVがありますが、これらのシチュエーションが好きな人には堪らない映画だと思います。
最初のレ●プは、とにかく入れる。2回目から段々とねちっこくなっていき、ずっと嫌々だったお姉ちゃんも少しずつ受け入れていく様も説得力があり、シーン毎のセクシーさも最高です。
少しだれてきたところで、今度は妹を交えて、またお姉ちゃんが嫌がるところを、って本当につぼを押さえています。
長いSEXシーンよりも、いろんな嫌がるシチュエーションが見たい派には100点満点の映画だと思います。
30年ぶりに見たが最高なピンク映画ですね。
風祭ゆきさんの好きな作品はこれと「セーラー服と機関銃」
かな。
そういえば「キル・ビル」にも出てたね。
今は無き新橋のピンク映画館を思い出すなぁー
AV慣れしているからかなあ。普通のセックスって前戯があって・・・だと思いますが、そういうのは省略なんですかね。AVより現実離れしていると思うんですが。
山口さんの貧乳は一見の価値あり。今だったらもっとブレイクしているかもしれないのになぁ…。
ゆきさんの作品はどれも抜きまくれるものばかりです。AV世代の小生ですが、Hシーンだけでなく、作品全体を楽しむことができました。
山口千枝が綺麗で可愛いと思いました。山口千枝の絡みが短くて残念でした。最後の3Pはいらないと思いました。
男女ともに、素敵な演技。女は犯●れるという設定で、男に体を任せて、同じ演技を繰り返すだけでなく、最初から最後まで、身体、顔、すべてすてきな演技している。
これを観ないで他の物しか観てないと、きっと損するように思います。どうぞお試しください。
騎乗位なく、裸じゃなく、
正常位かバックで、私服の女性を犯しまくる。
クライマックスの着衣3Pはとくに盛り上がった。
評価が高かったので期待していたのですが、個人的には今一つでした。
一番ときめいたのは、ゆきの処女を奪ったときでした。無茶しないでと思わず股間を緩めた瞬間に男の会心の一撃がつきささり、ゆきがおもわずのけぞる迫真の演技。ただそのあとは惰性でなんとなく挿入といった感じがして間延びしている感じがします。
妹の千絵はハスキーボイスでこんな声で甘えられたみんなイチコロです。
未だに活躍する一流キャストとスタッフが気合を入れて制作したポルノではない映画である。
日本海2016さん
2022-05-07風祭ゆきさんは本当に美しい
当時当時こんなに美人がロマンポルノに出るのかと驚かれたんじゃないかと思う。
とにかく美しい風祭さんの裸見れるだけで価値がある。
胸は小さいですが、男を興奮させる体つきしています。
作品のストーリーや演出はいまいちですが、彼女自体に演技力もあるのでそれを補ってくれています。
若い頃の内藤剛志が屈折した感情を持つ若者役で出ています。
作っている側が映画を撮りたいという意識が強いのか、セックスの場面が短い上に単調で流れもなく、盛り上がりもなく終わるので、見る側が目的を果たせない。
しかしほとんど前戯なく挿入するのは女性がケガするし、痛くて仕方ないだろうと思う。(作品では実際に挿入してないが)
作る側が性的描写をできるだけしたくないのか、それとも彼らの、あるいは当時のセックスというものはそういうものだったのだろうか。