アロマ企画には騎乗位のシリーズが多くて、騎乗位マニアとしてはほぼ全て見て(購入して)いますが、「分類分け」というか、コンセプトをきちんとしてほしいと最近思います。個人的には『男優の突き上げナシ/ピストン動作ナシ』という“グラインド・オンリー”というのがツボですし『“腰振り”騎乗位』なのですから、あくまでもエロいグラインドが見たいのですが、ほかの方も書いていらっしゃるように、後ろからのアングルが多すぎるのは致命的欠点です。これはどちらかというと『ピストン騎乗位』でやったほうが良いような気がします。『JK』編なのですから、熟女にマネできない、若さにまかせた“長時間高速グラインド”みたいな腰の動き(ウネリ具合)を、『前から』と『斜め前』、『横』アングル中心で見たいのです...。一人につき10分以上あるのなら、凄まじい自己中なグラインドで何度も昇天(ピクピク痙攣!)、みたいなのが理想です。
タイトル通りの素晴らしい腰ふりを見せてくれる作品です。
ただ残念なのはほとんど男優の足元の方からのアングルなこと。男優の上半身の方からのアングルのが絶対良いと思うけどな・・・騎乗位は。
腰振りにこだわってるので、見ごたえがある。JKといっても実年齢は20ん歳の女優さんが多いと思うが、特に最後の女優さんの腰の振り方は、高速回転、前後、左右とまるで、レゲエダンスの腰の振り方で肉棒を攻め立てる様は、本家の腰振り騎乗位の女優さん以上だ。おまけに、最後の子は接吻のサービスまであり、腰の振り方が以上とも思えるほど激しく振る。男優から搾り取るまで、2回軽くイッた感がある。卑語もいっぱい言いまくりです。
他メーカーさんこれと全く同じものを作ってください。
小細工はいりません。
作ってもらえれば結構売れると思います。私は買います。
真咲南朋はシリーズベスト3に入るであろうエロさです。
騎乗位は前からだけでよいです。
お尻からの映像は萎えてしまいました。
アロマ企画の作品の女優さんは
たまに掘り出し物があるのですが、
今回は特に印象に残りませんでした。
せっかくの作品がもったいないですね。
後ろからの場面が多いですし、シミやブツブツな女優ばかり・・。アングルも同じようなものばかり。
騎乗位シリーズは多くあるのですから横や斜めなど工夫をしてほしかった。
もう一つ言えば女優の動きはたいした事なかった・・。
男はまぐろ、上下ピストンはありません。女優さんの腰ふり具合は悪いとは思わなかったけど、別の生き物のようなしなやかな腰のクネクネを期待していたので普通なのかなと。最後の真咲南朋さんは別格、しなやかな腰ふりとは言えないけど激しい腰ふりを見せてくれます。
真正面・後ろ正面からの撮影がメインでウエストラインからヒップにかけての真横からの映像があんまりなかったのは残念でした。
出てる女優のほとんどの女優のケツが汚すぎる!他の方もいわれているようにセルライト、シミ、ブツブツがヒドイ。腰使いはいいのだがケツが汚いせいで萎える!
素晴らしいですね
何故JKなのかよくわからないんですが
腰ふりシーンは昔から後ろアングルで決まりです
斜め後ろや真横からもいいですね
僕の場合は前から見るというのは意味がないです
か細い背中や腰のエクボが見えるとなおいいですね
腰ふり騎乗位シリーズ復活は嬉しい限り!
・下半身アップの見上げ角度での撮影が多く、女優さんの顔があまり見えて無い。
可愛い女優さんもいるのでもったい無い。
・もっと横とか斜め角度からうねるグラインドを撮って欲しかった。
・画面いっぱいにアップされた尻もセルライトが醜くかったり、シミがあったり、ブツブツあったり。
以上、皆腰使いは良いだけに残念な点でした!
基本的にシリーズらしくて、手堅くできていて、タイトル通り、お尻が大きい女優さんを
キャスティングしたんだと思います。
真咲さんがJK役なのが、10年以上の歳月を経て、エモいんですよね。星1つ足します。
全体的に、10年前の女子校生スタイルなので、2022年に見ると女子校生には見えないですね。
当時も見えなかったのかな、覚えてないですね。
どちらかというと尻作品で、当時だったらお尻汚いな、と思う女優さんもいると思うんですが、
今見ると、こういうお尻も逆に味があるかなと思います。
同シリーズの中では、真咲さんいるのでおすすめします。
何人かの女の子が出てきますが、すべて同じ流れで撮影されていてもったいなく感じました。 騎乗位で女の子自ら腰をグラインドするシュチュエーションが好きな人限定で、買いかもしれません。
プリドールさん
2010-05-06アングル
前後のグラインドという意味ではとても良いのですが、女優の前からみたアングルが好みなため、後ろからのアングルが多のでややマイナス。