A Maso Man Confinement Panic Room 5 These Women ARe Relentlessly Chasing After Men In A Never Ending Cycle Of Destruction And Rebirth Azusa Kirihara x Tsubaki Kato x Nao Masaki
M男監禁パニックルーム5
M 男人監禁恐慌室 5 - 破壞和再生的加欽科文件,婦女無情地追捕一個男人, 阿祖薩·哈吉瓦拉×加藤山木×馬薩基·米納米蘇克
顔面騎乗研究所さん
2022-06-26加藤ツバキと真咲南朋がキラいになりました。
AVではなく、実録拷問映像です。
ポジティブな表現をすると、加藤ツバキと真咲南朋のダブル飲尿責めがみれるレア作。二大痴女が拷問する風景に耐えれるタフなM男のみ視聴するのが賢明でしょう。
内容は、真咲南朋が残虐な責めを計画。加藤ツバキが実行。
ネジが外れた加藤ツバキは、手加減をしらない危険人物でした。酒焼けしたガラガラ声で、洗面器に律儀に尿を貯めこんで、素人男子に流し込みます。真咲南朋は、ぐったり弱った彼に、顔騎飲尿でとどめを刺してました。
作品中盤に、女優陣が湯舟で水責めする過激シーンがあります。こちらは同監督の『【閲覧注意】ドM男以外は見てはいけない逆レ×プ話…加藤ツバキ』でも見たトラウマ級の水責めシーンと重なりました。本作の水責めがきっと原点です。
私たちM男は普段、痴女優を、かわいいや綺麗、責められてみたいという安易な気持ちでみます。しかし、リスペクトしてる女優のその「狂気性」が本性だとしたら…。女優陣が平静を装う素人男子の悶絶を引き出す姿をみたら、わたしは真実が歪みました。さながら、カワウソの捕食シーンを見てしまったときのように。その真咲マジックによって意図的に誘発された〝パニック〟にまんまとハマり、冒頭タイトルで〝キラいになった〟との表現につながったのかもしれません。
本作が教えてくれた気付きは2つ。普段わたしたちがMAXだと思っている彼女たちの〝ドSさ〟はじつは頂点でないコト。ホンモノの変態痴女は天井知らずの危険度を何段階も上げることができ〝鬼〟になれるコト。
そして、気になりました。
AV新法は素人男子を痴女から守ることも法案に組み入れているのかと…。
いろんな思いを馳せながら43回目、真咲監督の強●飲尿シーンで抜きます。
以上、顔面騎乗研究所でした。