マドンナ特有の作品の作りがさっぱりし過ぎているところは惜しい。
乳首攻めだが、全体的に深みが無く、相変わらずです。甥の就職祝いにスーツを仕立てるところから、偶然、甥が乳首が弱点であることを知り、自分の欲求を満たして楽しんでいく話。身内なので、始めはキスをなかなかしないところは設定を良く守っている。お互いの興奮がマックスに上り詰めた時、とうとう2人はベロを重ねる。ここは、あー!きたなぁ。って感じで良かったと思います。また、次第に叔母の色気と愛撫を正直に受け入れて来たタクヤは風呂場でのイチャイチャに無我夢中で没頭していく。ここが一番興奮出来ました。
悪戯っぽい表情でアプローチするあやねさんが良いですね。舐めると見せかけての焦らしプレイが最高。舌をだして舐めてる時のドエロい表彰が良いですね。乳首を弄りながら良い音たてるフェラ。騎乗位しながらしっかり乳首を留守にしない。笑顔を浮かべながらの高速グラインド騎乗位、正常位に移行してからも足の裏で乳首を刺激。風呂場で乳首を弄られながらのクンニ、舌突っ込んで、と言いながら腰を振る。乳首弄りながらのアナル舐め。。。ラストのベッドシーン、乳首弄りの指使いの素晴らしさ。乳首ぺろぺろから唇ですう、噛む、、気持ち良いですね。手コキしながらの乳首足コキ。騎乗位しながらも足で乳首を刺激する、こんなの見たことない。
プレイもイマイチ。
素敵な女優さんで有るとこに疑いはないですが、作品がダメ。
知的な美貌で舐め技(噛み技も)が得意なので本作のキャラにも合っている。微笑みながらいたずらっぽく攻めている。作品を重ねるごとに、一段と美貌に磨きがかかっている印象。浴室のシーンで見せた筋肉質の美裸体を見るだけでも満足できる女優さんだ。大き過ぎない美乳が特に良い。
30半ばくらいの叔母にとって20歳を過ぎたくらいの甥というのは、性的に揶揄いたい、弄びたい対象なんだろうな、という感慨も湧く作品だ。
美熟AV女優,遥あやね。
個人的には,デビュー当時から抜けた女だけど,
さすがに出演本数を重ねるごとに手慣れてきて,今や余裕のプレイぶり。
本作は,男の反応を伺いながら乳首を攻めたり,攻めフェラ,
自ら腰を振りまくる騎乗位ファックなど,どのプレイも素晴らしいです。
また,ボディーは当初より引き締まった感じだし,さすがに,高学歴の女です。
「AV女優としてのスキルを高める才能もあるんだ」と感じます。
舐めフェラ&SEX。
上下の穴ともいいい穴してるし,ド強い穴だね。
願わくば,特に,遥あやねのフェラしまくりのAV,限界フェラが見たい。
人生丸ごとパンストさん
2021-01-01ちっくしょう!淳太郎め
遥あやねさんは、性の女神だ。淳太郎が羨ましい限りです。あやねさんの、SEXに対する情熱はプロフェッショナルそのものだ。某国営放送で取り上げても良いくらい。日々、常に魅せ方を探究し、自身のお◯んこを鍛え続け、性技を磨き、体型も維持していられるのは、彼女の知的レベルが高いことの証明でもある。たとえパンストを履かなくても(パンスト着用なら??10個)、僕をちんピクにさせる稀有な存在。個人的に、女性が性に積極的なパターンが好きなので、レ◯プ物は好かないとか、少しMっ気のあると言う人にはお勧めします。
褒めすぎちゃったかな?