真希のSMものを連続して見ているが、キツイ縛りが好き、縄を架けられると別世界に行くと自ら語っているように真希は真性のM女だ。演技でなく、地でやっているのがいい。
今作で最もゾクゾクしたのは三角木馬責めのシーン。三角部分がモロに陰部に食い込んでいて、34歳の人気AV女優が「オマ○コが痛い、オマ○コが裂ける」と悶えながら何回も口走った場面は正にエロの極限で勃起しどおしだった。石抱き醤油責めの苦痛の叫びも、強●フェラされ失神状態で口まわりが精液だらけになった顔も良かった。蝋燭責めでは乳首やオマ○コに集中的に蝋を垂らされ、痛がりながらも「気持ちいい」と感じていたのは、真希が真性M女の証左。
元々かなりエロい肢体が縄の力により上下左右に揺れ動くのはかなり感じる。自分の好きな足の裏も色んな角度から見られ疼いた。
真希さんの白い肌に垂らされた、真っ赤なロウが美しかったかな。
見どころはそれぐらいでした。
残念ながら他の人のコメント通りだった。
それなりに激しい拷問シーンのはずなのだが、悲痛な感じが伝わって来ない。
女囚服を着せずに全裸にしてもっと激しく責めるべき。
女優は好きです。
真性M女が責められて喜ぶ姿みてもしょうがない。
女をイカせて喜びたいのなら、こんな手の込んだ方法を取らなくても普通のセックスをすればいい。
責め自体は悪くないが、責められてイクイクと喜ぶ姿を見せられれば、こっちは白けるばかりだ。
「真希どうなの?」とか「気持ちいい?」とか喚き散らすThojiroカントクの大声がとっても耳障り。
シチュエーションが壊れちゃうじゃん。
真希嬢も「拷問されてる」という気分を殺がれたのではないかしらん。
あと木馬に乗っけるプロセスをカットしないで見せてほしかった(「絵」にならなかったのかのー)。
ストーリーがあると思っていたら、縄の縛り方を教えるような流れでした。縄師は一人だし、複数に辱められるのがあるといいな。
吹き出る汗、上気する肌などの表現が良く出ている画面です。
木馬上で身をよじりながら耐え続け、終いにはガクガクと痙攣するシーンは最高でした。
様々な拷問が見られます。メインは前編33分から7分間の三角木馬です。パッケージ写真のような姿がたっぷり見ることができます。この三角木馬の股に当たる部分って少し隙間が開いているんですね。かなり痛そうです。でも乗せられながらのセリフで少々興ざめしてしまいます。おまけの映像が和やかでまた興ざめしてしまいました。拷問なんだけどカメラ目線だしなあ…。
本気で放置の三角木馬は最高! 演技ヌキのロング撮影は珍しいのでは?!”
縄ものが似合う本当の女優とも言えるかな??(ちょっとオーバーかな)でも、最初から最後まで楽しめたけどもう少し縄縛りのバリエーションがあっても・・
キャッチフレーズの通り真希の女囚は最高に素晴らしい。顔や肢体も見事だが、表情や身のくねらせ方もたまらない。現在最高のM女優だ。奈加 あきらの縛りも一つ一つきちんと縛って手抜きはない。最初の立ち姿の股間縛りは特に良い。しかし、欲を言えば、すべての縛りが過去に見たものの繰り返しで、新しい縛りや責めが一つもないのが残念。逆さ吊りでは膝で吊らず足首からの一本吊りにしてもらいたかったし、木馬も膝を曲げない縛りにして欲しかった。V字に足を上げる縛りは縄シリーズで再三使われているので、右手と右足、左手と左足が交叉するダブルX型にしてもらいたかった。折角の新シリーズなのだから従来のものと違った味付けが望まれる。欠点はあるが、90点 監督 Thojiro
34歳の大柄なGカップの熟女・友田真希さんの143分の作品です。
囚人として拘束され、裸で荒縄で後手に縛られて三角木馬責め・逆さ吊り・朱のローソク責め等で拷問されて
厳しく取り調べられます。特に乳房・股間責めが圧巻で、真希さんは耐え抜きます。フィナーレの厳しい拷問
に耐え抜いた真希さんの笑顔が印象的です。
何本か見た友田真希の中で最高の作品
友田真希には非常に珍しく何度も繰り返し見れる作品でした。
定番の監督のダミ声を我慢しても・・・
淡々とSMをこなしている感は否めないね
嬢がいいだけにもったいないね
もう少しストーリーがあったほうが
見る側のエロ男たちの感情移入ができたのにね
立ち寄り人さん
2016-09-28三角木馬のシーンが
ヌケる。
汗ばんで火照った身体に 木馬が食い込む様が
堪らなくエロい。
あまりきつい攻めより これくらいライトなシーンが
いいかな。