奈々美ちゃんのレ●プ作品はやっぱり最高です。カワイイし、演技力も抜群だから抜かずにはいられません。この作品では男優も精力強そうなオヤジにねっとりと犯●れ演出もバッチリです。とくにパンティで口を塞がれるところはたまりませんでした。
男に性欲があるように、女にだって、人には言えない欲望があるんだと思います。それが、この作品の人妻、川上奈々美さんの場合は「強烈な肉棒に刺し貫かれたい」という意識下の欲望だったんです。ゆるゆるの貞操観念なんかじゃないんです。銀二さんに、そっと抱きしめられた時、首筋に感じる吐息と淫靡な匂い、性感を擽る指と舌・・これらが、奈々美さんの、自覚もしていなかった性への起爆装置だったんです。互いの伴侶の目を盗み行う激しいSEXが、奈々美さんの隠された性欲だったんです。今までの、このシリーズにはない展開です。その後、一度だけ夫の留守に訪ねて来た銀二さんをフェラ抜きだけして、身体を許すことを拒みました。でも、心の中では「あの燃えるような愛の行為」が忘れられず、自らの指で自らの身体を慰める奈々美さん日々でした。半年後、再び訪れた銀二さんと奈々美さんのSEXの機会。それは、凄まじいものでした。奈々美さんの腰のうごめきは卑猥で、性の歓喜を際立たせています。
僕は、SEXシーンそのものより、そこに至る過程や心の動きに引き込まれてしまうんです。だから、この作品は最高評価します。
演技力抜群な川上奈々美と佐川という鉄板の組み合わせ。
タイトルからこの人妻には夫は知らない淫らな欲望と秘密があるってことなわけだけど、簡単に言うと可憐な清楚妻が自分はチ○コで突きまくられたい変態でであることを自覚して受け入れていくお話。
佐川に後ろから強引に抱きすくめられ、何の抵抗を見せない川上奈々美に「どういうこと?」となるけど、これは伏線。こんなのありえない!とキレるのは短絡的過ぎる。
夜●いをかけられてマ○コを責められながら強引なキスを避けようともせず、深夜の風呂場に連れ出されて全裸に剥かれ、「あ、私これから犯●れるんだ」と察しながらどんどんたかぶっていく人妻の、自分でも自覚していなかった性癖が覚醒していく様を演じる川上奈々美はさすがすぎる。あくまでドラマ的な演出だが、夜が明けるまで風呂場で一晩中犯●れ続ける設定も悪くない。
「夫を愛してるんです」と言いながら、自分の性欲を認めざるをえなくなっていく若妻はしっかり演じられてるんだけど、最後が割と普通の不倫セックスだったんで、「夫は知らない私の淫らな欲望と秘密」のポイントはどこだったの?というのが分かりづらいのは微妙。単にチ○コ好きとかセックスしたかっただけってなると面白みがない。レ●プ願望とかデカチン好きとか何らかの具体性が欲しかった。
オーバーな演じかたが好きになれない、キカタン女優さんは当然どのメーカーにも出演するけど、そのメーカー事態、どこも同じような内容の作品ばかり作る、それが不満!
なんで今更 川上奈々美なんだかなぁ(笑)
もう少し見たことない熟女を発掘してくれよ。
それがマドンナの存在意義だろ。
家族ぐるみの温泉旅行で下心のある佐川銀次に胸を触られただけで川上奈々美が快感を得てしまう脚本の安易さが納得できない。二人はかつて同じ会社の上司部下の関係だったという設定なので、その頃から肉体関係がなければおかしい。
佐川はいやらしいスケベ親爺なら嵌るが、企業組織の上司というのは似つかわしくない。バリバリのヤリ手というあくの強さ(知性も含めて)は感じられない男優だ。
美少女系AV女優だった川上奈々美は20代半ばも過ぎて、マドンナ社の人妻役にも違和感のない風情が出ている。アナル(うつ伏せで眠っている最中にパンティを下ろされ、尻を開かれる)も陰毛もキレイな裸体で、小ぶりなバストも好ましい。愛撫に感応する演技も良い。ただ、その好演が生きないほど脚本と男優(のキャスティング)が悪すぎた。
すばらしい演技力です。ひとつひとつの演技の質が高く洗練されてるし、円熟のプレイを絶妙なカメラワークで捉えていて、興奮の連続でした。
奈々美ちゃんは、今までもすばらしい演技を見せてくれてましたが、ますます磨きがかかってきましたね。見事です。
大きい声では言えませんがさん
2022-02-10マドンナでも爆発してます
みぃなな、マドンナでもハズレ無し。
もうエロいというよりスケベそのものですね。
絡んでいる時が一番幸せなんじゃないかと思ってしまいます。
喘ぎが大袈裟じゃないかと言われることもありますが、コレじゃなきゃみぃななじゃ無いんです。とにかくこのあえぎ声を聞くと興奮しちゃいますよ。
今回は【夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~】というタイトルにこだわらない方が自分は楽しめました。