今回は「実況中継」が主なところだったと思うがイマイチそこが演出されてなかったから、ただのAVと変わりないというか、「実況中継」されてしまってるという雰囲気がなかった。
◆例えば、女優さんが2人いたので女優さんに撮影させて撮影してる映像がモニターに映し出されてるとかそんな見せ方をしてくれればもっと「実況中継」の雰囲気が出たと思う。
◆実際AVでもカメラマンの他にプレイヤーがハンディカムを持って撮影してるような作品も多くあるわけで。そうすると編集が大変なのかは分からないが、随分とチープな仕上がりになってしまった感は否めない。
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SNSにゆうちゃんの縛り、熱蠟、鞭、浣腸をネットに上げ金儲けをすると言う。簡単に言ってしまえばそんな内容だと思うのですがSMプレイに特に目新しいものもないのですがただ一点作品の終盤でネット配信と言うことでゆうちゃんが「どうかう〇こ出しますので見て下さい!」と言う台詞。勿論作品の中での台詞だと分かっているのですがゆうちゃんほどの美人がそんな台詞を口に出して言っていることに興奮してしまいます。
団鬼六原作のAVということで購入しました。
団鬼六に限らず、官能小説原作のAVは、ストーリーがしっかり組み込まれていて興奮できると思ったので。
過去の官能小説原作のアタッカーズ作品はいくつか観ていて、その通りだった。
しかし、この作品に関して言うと、たいしてストーリーも面白くなく、イマイチといった感想を持った。
あらすじにある「レ●プ実況中継」というのも、期待したが、思わせぶりなだけで、演出次第でもっとエロくできただろうところ、あまりポイントとなるシーンには仕上がっていない。
観賞後、どのシーンがよかったか思い出そうとしたが、ピンと思い当たるシーンが浮かばない。
川上ゆうは年を重ねてますます魅力的です。ひさびさのSMものと思いますが、以前に増して、言葉に言い表せない、いやらしさを感じます。
これからももっとSMを続けてほしいです。
魁監督の作品が好きで購入しました。
ゆうさんの体がすごく綺麗でした。
ストーリー性も有り緊縛物としての全てが織り込まれていています。
川上ゆうの演技は良くて緊縛姿は美しい。
女優さんはとてもそそられる体で良いのですが、どうも内容が。団鬼六先生原作の映像化ということで楽しみにしていたのですが、いまひとつ盛り上がりに欠ける部分があり残念でした。
やはり、日活ポルノ時代の団鬼六シリーズにはどうしたってかなわないのですかね。
鬼才団鬼六さんの作品に出演している川上ゆうさん非の打ち所がない作品に仕上っていました、
被虐される姿が美しい女性が川上ゆうさん
何かもったいない中身
堕ちて行く姿がみたいのだけれど
緊縛モノで良く映える巨尻と色白美肌である「ゆう=雫」嬢。
本作に於いても、ご多分に漏れずであった。
とは言え、久方振りの浣腸では為す術もなく噴射をご披露。
疑〇と言えども、鬼六と般若イキをキメる「ゆう」嬢との相性は、やはり格別でもある◎
艶話堂さん
2022-05-15脚本・監督がイモ
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