[HTHD-157] 友達の母親〜最終章〜 北原留美子
02:00:00 | 2018-11-01 00:00:00

My Friend's Mother - The Final Chapter - Rumiko Kitahara

友達の母親〜最終章〜 北原留美子

我朋友的母親--最後一章北原魯米科

    4.5
2 0
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祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ…)顔を見られるだけで満足できた時期はとうに過ぎた。今日こそは…と勇気を出して告白しようとするが、すんでのところで友達に邪魔されてしまう。後日、忘れ物をしたことに気づいた祐司は友達の家に取りにいくが…留美子の喘ぎ声が聞こえてきて…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

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Reviews (2)

  • moukariさん
    2019-09-21

    デカ白尻と下半身の評価。

    気持ちが良くなると、わりと苦悶の表情を浮かべます(決して般若系ではなく)。
    白さとケツ、太腿は良いのだが、腹と谷間のシミは何とかならなかったのかなぁ。
    いともったいなし。。。

  • コンパスさん
    2018-11-14

    ロング・ヘアの美人だが、下腹に脂がついており、演技も拙い

    友人「優」(結城結弦)の部屋で勉強する「祐司」。茶菓を運んだついでにベッドを整える優の母親「北原留美子」の巨尻やパイチラに眼を奪われる。
    トイレを借りて、キッチンで床を拭く留美子の巨尻に見惚れる。振り向いた留美子に、どうしたのと訊かれるが、口籠る。優に呼ばれて、部屋に戻る。
    数日後、置き忘れた参考書を取りにいくが、玄関のチャイムを鳴らしても返事がない。ドアは無施錠で、祐司は勝手に上がり込む。
    廊下で喘ぎ声を聞きつけてそっとドアを開ける。寝室のベッドで半袖シャツの裾に手を挿れ、タイト・スカートをまくって股間をさする留美子を目撃。半袖シャツをたくしあげて胸を揉む留美子が、ショーツに手を突っ込む。ショーツを脱いでマンズリ。
    立ち尽くす祐司は、寝室から出てきた留美子に見つかる。「……おばさん、いつも独りでしてるんですか?」「え?」「僕、ず、ずっとおばさんのことが気になってて……それに、気になりすぎて勉強にも手が付かなくて……」とバッグを床に落として近づく。「おばさん、よかったら僕が……ね?」と上腕をつかんで唇を奪う。
    寝室に押し戻し、ベッドで胸を揉んで股間をまさぐる。タイト・スカートをまくって股間をいじる。半袖シャツをたくしあげ、胸をしだいて臍や胸の谷間をねぶる。太腿や脹脛や足指や股間を舐め回す。尻たぶを割って臀裂をねぶる。ショーツを脱がしてアナルや陰核を即舐め。チンズリして、正常位で●す。ブラをずりあげ、乳を揉んで乳首を吸う。半袖シャツとブラを取れば、箍の外れた留美子に対面騎乗位で跨られて、後背位で貫く。タイト・スカートを脱いだ留美子に吸茎され、正常位で中出しして、舌を絡める。
    優に連れられて家を訪ね、キッチンで食器を洗う留美子に挨拶。優が祐司を泊めると言って部屋に向かえば、祐司は留美子の巨尻を撫でて胸をしだく。優に呼ばれて、祐司も部屋へ。
    留美子の入浴中に、全裸で浴室に乱入。湯船に割り込んで、べろキス、潜望鏡クンニ。潜望鏡フェラと手コキで射精。
    寝室のベッドで舌を絡めて股間をまさぐる。ショーツに手を突っ込む。ショーツを脱がして指マン。スリップごと乳首を舐める。アナルをねぶる。まんぐり返しで舐陰。股間をさすられて、吸茎され、69。後背位で貫く。スリップを脱がして、バック、後側位、菊一文字、対面騎乗位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。膣内の精液を人差し指で掻き出して、べろキス。

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