[GTJ-020] 完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜
02:08:00 | 2014-01-19 00:00:00

Total Bondage - Total Domination Karin Itsuki

完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜

完全約束和完全統治酷刑藥物樹花鋸

    4.1
138 0
GTJ-020 | gtj00020 | gtj020
進化を続ける、オンリーワンのM女・樹花凜。彼女の進化に我々は追いついているのでしょうか!?「拷問ドラッグ」と銘打った今回の作品、その名にふさわしい究極の責めを用意しました!痛みの中でトランスする女優・樹花凜が見せた究極の拷問作品、泣き叫ぶ女の姿が堪らなく興奮するという貴兄の脳を震撼させ、股間を熱くする一作!!

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Reviews (23)

  • なわたろうさんさん
    2020-01-30

    樹花凛は素晴らしい

    よくぞこれだけの責めに耐えられた、樹花凛は真正の真正M女だ。大量浣腸されストッパーを外されて糞をひりだすときの快感は耐えに耐えた後だけにぶっ飛ぶほど気持ちいいのだろう。排尿もまた同じ。一番いいと思ったのはうつ伏せ開脚吊りで陰部を鞭打たれるところ。無理やり脚を広げさせて陰部を無防備にしてバラ鞭で力いっぱい叩く、このシーンが一番淫靡な感じがする。最後にセックスするところはつまらないのであまり見たくない。拷問の後はギュッと抱きしめてやるシーンだけでよい。
    しかしここまでやってしまうともうやることがない。後はマングリ返しでクスコで膣をこじ開けそこにポタポタと熱蝋を垂らして悶絶させるとか。。。樹花凛はそんなことにも耐えそうな気がする。

  • 骨皮筋太郎さん
    2019-04-11

    樹花凛が熱演する拷問風プレー

    本シリーズは「拷問」と銘打っているものの、正確には「拷問風プレ-」というべきであろう。
    拷問とは、罪状を認めない被疑者に対して、自白を強要するために、過酷な暴力などを使って精神的に追い詰めることである。一方、本シリーズは、冒頭の女優インタビューで分かるとおり、女優が自分の意思に基づいて厳しいプレーにチャレンジするという設定なのである。
    それはさておき、本シリーズで「モザ氷河期」(モザイクがやたらに分厚い時期。現在も継続中)突入前に作られた作品は、3人の女優によるものであり、そのトップバッターが本作の樹花凛である。他の2人、つまり神納花と星川真紀については、それぞれの作品のレビューに書くので、興味があったら参照されたい。
    本作の魅力のほとんどは、樹によるものであろう。まず、美形で可愛い容姿、小柄でスレンダーな肢体、美乳、形の良い尻など、素質が良い。
    さらに、責められている時の、苦悶の表情が良い。プレーでは、好みによるのだろうが、尻を上にして手足を拘束されての指マンなどが良い。とにかく熱演している。
    もっとも、時に樹の顔が、頬がこけてムンクの「叫び」のように見える。鬼気迫るのは良いが、ちょっと痩せすぎではないか。
    モザイクは、モザイク越しに小陰唇や陰核包皮が分かるくらいである。
    ただ、他のレビュアーも書いているが、監督のしゃべりが押しつけがましく、やや鬱陶しい。
    以上、「お宝映像発掘隊」(モザ氷河期前のお宝映像を発掘して知らせる私設調査隊。現在隊員は1人)がレポート。

  • unknown01さん
    2014-10-23

    おっさんがうるせぇ

    プレイ内容自体はいいのだが、全部台無しにしてくれます。
    そういうのが気になる人は控えた方が無難でしょう

  • 田代 耕平さん
    2014-04-21

    素晴らしい

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

  • mmm!さん
    2014-01-12

    一本鞭で踊る肉体が、美しい。

    全編を通して、女優の表情が素晴らしい。
    痛み・苦しみの中でも、決して醜くなることなく歪む顔さえも可憐に見える。
    責めも、実にリアルで疑いなくハードである。
    木製の枠に縛られ、ストッパーで排泄を止められるシーンでは、
    2本の管が差し込まれ苦しむ裸体の様子が、異様かつ猥褻感たっぷりである。
    そして一本鞭からSEXにいたるチャプターも壮絶かつ美しい。
    素晴らしく引き締まった白い裸体が、鞭に反応しのけぞる様子は、間違いなくここ最近のSMの中では突出して美しい。
    さらには鞭の後にノンストップで続くSEXの場面になると、鞭の傷跡が、より血が滲み浮き出て来て生々しい。
    レ●プや陵●ではない、SMの甘美さを、
    ハードな責めとそれを受け入れる女優の表情と裸体で表現された秀作だと思う。

  • bonjinさん
    2021-03-09

    いいね!

     樹花凜さん」・・すばらしい!!
     題名の通り、拷問ドラッグ・・責めの内容も素晴らしい。良い出来。

  • JULIEさん
    2018-05-06

    うるさい

    相変わらずTOHJIROの声は耳障り
    作品はいいけどやつの声で10点が1点になる
    なんでTOHJIROはあんなに作品中にぎゃーぎゃーうるさいのか?
    最低の監督ですね

  • souzyanさん
    2015-04-27

    軽い気持ちでは…

    本格的SM拷問・・・と表現してしまっていいのかな?
    苦痛の果てに存在するエクスタシーを理解できなくもないですが・・・
    余りに衝撃的で言葉を失う。拷問ドラッグ、確かに言い得ている。

    排泄ストッパーを外した途端、
    とめどなく噴出する体液は圧巻でド肝を抜かれました。
    マンコへの鞭打ちも壮絶。苦痛に狂う樹花凛を美しい。
    けど、正直いい意味で目を奪われ過ぎて…抜けるかというと…。
    2度目以降ですね、多少慣れて楽しめたのは。
    ちょっとばかり陵●好き程度では太刀打ちできない気がします。

  • アダルトビデオ評論家さん
    2015-03-15

    決して悪くはないが、満点ではない。

    TOHJIRO監督は、たぶん繊細な人なのだろう。
    時に女優を愛ですぎて、監督業に徹しきれない時があるようだ。
    あるいは、少し責めもギミックに頼りすぎている。

    アダルトビデオにおいて、最も重要なのは劣情を煽ることである。
    その意味においては、この作品には満点は与えられない。
    なぜなら、少しばかり崇高が過ぎるからである。

    問題なのは、たぶん、樹花凛女史とTOHJIRO監督がストイックにおいてシナジーを起こしてしまっている部分だろう。
    確かに、このような映像作品は、あまり作れるものではない。
    しかし、本人達のテンションに客がついていけない構成は問題がある。

    もちろん、私は楽しんでみたのだが「これでもか」と言わんばかりのアクロバットな責め苦の連続は、少々、食傷気味になったのも、また事実である。
    もう少し、素のエロさ、素の欲望を露出させるような工夫があっても良かったのではないかと思う。

  • 堅井源蔵さん
    2018-03-03

    S女が顔隠さなければ良かったのに

    どこからともなく聞こえてくる男の声が耳障りだったけどそれ以外はまあまあ面白かった

  • たかはしちゃんさん
    2014-10-10

    こんな美しい女性に

    こんな酷い責め方をするなんて人間のやることとは思えません

    よって評価は満点!


    当たり前ですよ…ここまでハードな映像見せられたら減点なんてできるはずがありません

  • 輪外さん
    2014-08-14

    これが、9人が「5」と評価するほどの作品なんだろうか?


    樹花凜(七咲楓花)は久しぶりに見たけど ― やせたのかどうか
    不明だけど、顔がやつれた感じで、悶え顔、ひどいです。

    ナイス!と思ったのは、背面で全身を吊るされて、パコパコされた
    シーン。吊るされてのパコパコは、せいぜい片脚吊りか、ウンコ座
    りで吊るされてのものしか見たことがなかったので。

    最後、加藤鷹が出てきたけど、昨年中に引退とannounceされてい
    て、本作、最後の作品かどうか不明だけど、2014/01/19releaseだ
    から、それに近い作品なのでしょう。


    こんな作品が現時点で「プレイガール」で評価順でトップなのに違和
    感があるので、あえて「1」に。

  • まったりGさん
    2014-08-12

    ある種高貴さを感じる

    並の女優では到達できないプレイですね。
    樹さんの没入っぷりには頭が下がります。

  • 栄慶米四十八手さん
    2014-03-06

    関節キメまくり!!!!!

    DOGMA×七咲楓花ちゃん作品は数あれど、現時点での最高傑作!!!!!
    正統派ハードSM好きならば必ず見るべき一本!!!!!
    他では見たことない拘束器具やバイブではなく木製こん棒攻めなどTJはゲロだけじゃないと再確認した傑作!!!!!

  • ポリマンさん
    2014-02-21

    100点満点

    後発なので内容には特に触れません。
    他のレビューの方々の星が全てを語っています。
    兎に角、興奮しました。
    全く早送りボタンを必要としません。
    100点満点。文句の付けようがありません。
    AVの歴史に必ず残る作品だと確信します。
    これはマイッタ…。

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