好きな人だけ見ればいい。私達みたいに。
好きな人だけ出演すればいい。樹花凜ちゃんみたいに。
「あの○○ちゃんがついにSMに挑戦!」とかいらない。
SMって無理やりに挑戦するものでもないと思うから。
あと「私、SもMも両方やれます」などという台詞は、
この作品を見てから吐いてほしい。
しかし、この拷問を受けても花凜ちゃんに余裕を感じてしまうのは私だけだろうか?
彼女の進化に当分誰もついていけないだろう。
それだけに体をいたわって貰いたい。
拷問研究家が樹花凜嬢を妄想したという拷問器具による責めももちろん秀逸である。
そんなことはもちろんおいておいて、私があくまで個人的にエロいと思ったのは、一本鞭で叩かれ続け、木の葉の様に揺れ続ける儚い花凜嬢の姿だ。
心配です,樹花凛。
以前より痩せた感じがします。
でも,相変わらずのエロ強さを見せつけています。
がんじがらめに緊縛拘束されての3穴攻め。
オ○ンコもアナルもヤラれ放題で,浣腸&逆噴射。
ムチ打ち,宙吊り状態でのイラマチオ&ファックなど,最強の攻めが続きます。
スレンダーな肉体だけど,人並みはずれたド強さなので,めちゃ興奮します。
樹花凛のボディー,めちゃいい!!!!!
SMプレイをOKしているAV女優はいても,ここまでハードな攻めはNGでしょう。
間違いなく,樹花凛は,最強です。
全編,喘ぎまくりだけど,この精神力は,素晴らしい。
ミラ狂美,花月といったマニアな役者が揃い,
AV男優の重鎮,加藤鷹も参戦してのドグマワールドが展開されています。
M女が身動きできないくらいにがちがちに拘束された状態で浣腸されてお尻の穴に栓をされて出せないように制限されて尿道に管を入れられて尿も制限されて汗が止まらないくらいに耐えている姿がたまらない、ほかの女優さんでも見てみたい。
まず冒頭のあぐら縛りまんぐり返しは視覚的にそそる。次の飲尿は最初の男の尿がやけに汚かったのが気になった。 そして大の字に縛り上げての浣腸、まんぐり返しでのろうそくと続くが、ろうそくは局部を外しているので迫力はない。さらにその姿で大きな如意棒でまんこを突き刺すのは刺激的だ。 さらに、背面合掌の形で中吊りされ強制イラマと強制ファックは惨くそそられる。 次の一本鞭は撫でるような打撃で見るべきものはなかった。 最後は、イラマで嘔吐、正常位でフィニッシュという展開だったが、それぞれのコースとも視覚的には本格的で見栄えはあった。 ただし、一本鞭やろうそくなど、一部で遠慮がちな姿勢が垣間見られたのが、SM拷問という表題から期待した残虐性という点においてマイナスだった。
プロローグにて緊縛美を魅せます。しかし、この女優のルックスは半端ない上に全編淫靡たっぷりで抜けます。喘ぐときに若干出っ歯気味になるのが唯一の欠点か。今まで(但し、作品を全て見ているわけではない)樹花凛の代表作は和に徹した「義父に捧げられた身代わり奴隷 拷問義娘」と思っていたが、縛り、拘束姿勢がそそり、黒を背景に浮かび上がる裸体で今作は甲乙付けがたいのだが、惜しいかなオープニングで見せた緊縛が少ない。
ほかの方の批評を否定するのは申し訳ないことですが、本作の一本鞭のシーンは強度・量ともに最高レベルにあります。私の場合、SMというジャンルにおいて鞭打ちマニアというべき嗜好を有しますが、その私において本作の鞭シーンは映天の最終人格破壊やスクラムのPAIN GATEに見劣りしない内容であることを(頑張った樹花凛の名誉のために)保証いたします。
★まっつん★さん
2014-01-29これは…
この拷問はこのお方(樹花凜さん)しかできません。
他の女優さんにさせてもムリです。
怪我しますので真似させないで下さい。
SM愛好家の夢を実現し続けてくれるこのお方にただ、感謝。