せっかくかわいいのに、声出しちゃいけないってのを笑ってごまかしちゃってる感じ
こういう企画モノは女優さんとの相性があるんだなぁと思いました。
ちなみに雪見さやさんの作品は最高でしたよ。
内容の発想はよいけど、全体的にもったいないんだよね。
特にタクシーの中なんて、あからさまにヤラセの感じが出てる。ありゃ、あり得ないだろ。電マがやたらとうるさいし。
女優は顔や透き通るような肌は最高なんだけど・・・胸がイマイチ。ほんと、今一歩の作品。
発想はよいんだけどね・・・
まずは、2作目を出していただいたワープさんに感謝。
1作目の雪見紗弥が良かった方は、本作買いです!
1作目との比較ですが、まず喜多沢くるす嬢の方が本作にマッチしています。声を出せない状況に関するリアリティーも向上。作品の目的から表情を捉えて欲しい点も改善され、我慢している表情を多く観られる点はgood。
本作において改善して欲しい点は、漫画喫茶&タクシーでもう少し責めて欲しかった点。携帯電話の相手は友人もしくは兄弟あたりにしてもらうと、真剣味がまして良いかと思います。
いずれにせよ、1作目を超える内容に満足です。3作目を大いに期待しています。
早乙女ルイが電マの反応も良く、キャストして欲しいところですが・・・
何より女優の身体が綺麗。そしてニーソが良く似合うし服装もいい。声出しちゃいけない設定も忠実に守りながらも漏れ出る吐息と挿入部のエロイ音が響く。
パンツもエロイのだが、着用してのパンズラ挿入は残念ながらない。残念。
絶叫系の女優ではないので雪見沙弥ちゃんのような
ギャップ感がないです。
声を出せない状況もあまりにやらせぽいです。
しかし喜多沢くるすちゃんの困った表情は
良いです。
モザイク小さめなので抜き差しは迫力あります。
シーン撮り終わった後のくるすちゃんの
感想可愛いです。
くるすちゃんが好きなら観て損はないです。
AVやイメージビデオのカメラワークが如何に重要か
よく分かる。
よくこんなの世に出せたもんだと思う。
この手の企画はどれほど声を出さないことをシリアスに演じるかどうかにかかっているが、声は普通に出てしまっている。
おまけに撮影も女優の全身を上手く捕らえておらず、我慢している表情が確認できない。
少しでも声を出したら関係者が怒鳴りつけるなどのシリアスさを入れないと、ちょっと厳しいシリーズになると思う。
びっくりした。
絡みの時、カメラが喜多沢くるすの顔ばかり映すので、下半身や結合部があまり映らない。
フィニッシュも顔や胸から上だけ映したまま。
どうしてこんなVシネマのような撮り方をするのだろう。
AVは結合部や男性器の抜き差しが映ってナンボだと思うのだが、カメラマンが相当の新人なのか?
出演者はがんばっているのに、それをきちんと撮ってあげないとかわいそう。
見る側としても「ちゃんと全身映してくれよ!」と思いながら見てしまった。
パケの素敵なワンピで現れた彼女は小顔、白肌、ナイスプロポーションで美し過ぎます◎
ネタバレは控えたいが、見事に騙され、声を押し殺しての苦闘顔、反応、アングル等、最初のファックはシビレマス◎
しかし、段々本人もこんなものか?と慣れてきてしまい、後半のカラミはちょっとシラケタ雰囲気で、微妙でした。
前半が素晴らしかったのに残念で、2作目、3作目を超える作品は、またお預けといった感じです。
チェーンソーマンさん
2019-09-14くるす
色白で目の下のホクロが特徴的な喜多沢くるすさん。胸がめちゃくちゃ柔らかそう。