2011年から12年は、次々に意欲作に挑んでおられたゆかりさん。
うしろのほう、緊縛、パイパン、女性同士、複数。そしてこの作品です。
以後、女王様役で、まったく絡みのない「ことば責め」のみの演技を披露なさってもいましたね。
高飛車な女主人でいる時の息苦しさが、凌●シーンを経て「自ら求める女」へと変わっていく流れで、とても気持ちが楽になっていたように感じます。
今年はデビュー十年目を迎えますね。
どうぞマイペースで、これからも私たちの菩薩様でいてください。
パケ写の見事さに脱帽である。
数人の黒人がゆかりさんの肉体を貪るが、、、、、
最後の男優以外は、なんともスキルが心もとない。
日本人男優のように安心して観ていられないのがちょっと残念だが、それでもゆかりさんの肉体は、「やられている」感じをふきとばしてしまう。
陵●されながらも、ガチで対決を挑むようなカラミに発展しているといえよう。
ローションにまみれる豊満な肉体は必見。
テカテカの肌に精子が飛び散る画は、やはり美しい。
ゆかりさんのたるんだ腹の肉も、やはり美しい。
テントを張るヤツさん
2019-09-09不思議とそこまで抜けなかった
ゆかりさんは大好き
黒人モノも大好き
サンプル見てグッと来るものもあったのに
何でだろうか
個人的に黒人の喘ぎが無かったのがマイナスだったのかも
男の喘ぎは要らないって人にはいいかも