1組目 水城奈緒(義母) 倉木しおり(娘・義妹)
2組目 橘メアリー(義母) 枢木あおい(娘・義妹)
シリーズになっていますが、1作目と違いレ〇プ的要素はゼロ。義息子の覗きや下着オナニーを目撃した義母が痴女的に迫り、それに触発された義妹も参戦して3Pに突入という流れ。
母娘感がほど良くあり、義息子は出しゃばらず大人しい感じです。
父親は登場しませんが、ちゃんと存在を分からせる様な会話を織り込んだりするなど、全体に丁寧な作りになっています。なお、2組目は結婚を機に大阪から東京に来た母娘という設定で、枢木あおいさんは関西弁を喋っています。
フィニッシュは2組とも義母に1回中出しのみで終了。
個人的には、どうせ疑似なのだから母娘ダブルで行って欲しかったので若干物足りず。中出し時も終了後も特にセリフなど無く、最後は母娘で微笑みながら顔を見合わせるだけという感じで、もうひとつ何か欲しかったです。
ハメは本物ハメです。
モザは最近のものとしてはまだ見やすい部類かと。
映像は綺麗ですが、若干明度が高く感じます。
コンパスさん
2020-05-20近親親子丼
水城奈緒と倉木しおり、橘メアリーと枢木あおい(ジャケ写の女優たち)が、下着をあさる義息を目の当たりにして即尺する母親と、それを目撃して自らも参戦する妹を演じる。文字数の関係で2話のみレヴュー。
朝食後おしゃべりしながら、義母「はな」(橘メアリー)と義妹「あおい」(枢木あおい)のパイチラやパンチラに昂る青年。
洗面所で見つけたはなの白いショーツを嗅いで、「はなさぁん、はなさぁん」と呻きながらセンズリ。その声を聞きつけたはなに、引き戸を開けられる。慌ててショーツで股間を覆うが、それではまずいと気づいて後ろ手に隠す。だが、「そのパンツって」と指さされ、洗濯籠に戻して謝る。「私のこと思ってオナニーしてくれたの?」と近寄られて、手コキ、即尺。
赤いショーツを脱いだはなと、浴室へ。
浴槽の縁に腰掛けたはなが、紫の半袖ワンピースの首ぐりをはだけて乳首をつまみ、マンズリ。吸茎、パイコキされる青年だが、射精直前におあずけを喰らう。
廊下を通りかかってそれを目撃したあおいが、胸を揉んで股間をさする。
自室で読書する青年は、あおいに勉強を教えてくれと入り込まれる。
ベッドに俯せるあおいの、デニムのミニスカから覗く白と青の横縞のショーツを凝視して、センズリ。
茶菓を運んできたはなに、恥態を見られてしまう。
菓子を食べるあおいの眼を盗んで、はなに手コキ、吸茎される。
気づいたあおいが、黄とオレンジの横縞のTシャツの首ぐりに手を挿れて微乳を揉み、股間をさする。
たまらず覗き込んで、「あっ、あおい、気づいてたの?」とはなに訊かれ、「私もしてもいい?」とねだる。「いいよね?」とはなに確かめられて、「うん」と青年は頷く。Wフェラされて手コキされ、乳頭をねぶられる。M字開脚した股間をまさぐる。ショーツを脱いだ母娘を指マン、即舐め。尻を掲げた2人のアナルをねぶる。Tシャツを脱いだあおいの乳首を吸って、舌を絡める。はなに渡された電マではなの陰核を震わせて、ヴァイブであおいの膣を抉る。ミニスカを脱いだあおいに顔騎されながら、はなに対面騎乗位で筆下ろしされる。半袖ワンピースを脱いだはなに、背面騎乗位で腰を振られる。はなに乳頭をねぶられながら、あおいを正常位で突く。はなを舐陰しながら、あおいを後背位で貫く。はなに顔騎されながら、あおいを背面騎乗位で突き上げる。あおいに乳頭をねぶられながら、はなに正常位で中出し。