奴隷志願シリーズは当たり外れの差が激しい感想を持っています。
今回の咲々原リン、まだまだ奴隷まではいかないでしょう。
彼女の底力はもっとすごいです。
あまり拘束しても内心余裕な心情を察しました。
しかし彼女のお尻アナ周辺の綺麗さはあっぱれ。
永遠に舐め回したくなる芸術の域でしょう。
だからこそ、お尻中心の映像がもっと欲しかったですね。
あと彼女の雰囲気は高層ビル系が似合います。
畳だとよくわからなくなります。笑
このメーカーならではの安定した責めで、女優も初の拘束ものということもあって、これぐらいの調教の仕方のほうがいい 調教師による言葉責めが全編を通していっぱいあったり女優自身が電マなどを当てるなどして徐々に奴●化していく演出がうまく演出されている 最後のカラミも男優の突きかたがいつにもまして凄く女優も本気汁がいっぱいでていて何度もイクなど非常にいいカラミだった 今回もいつものように満足のいく内容だった
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
奴●がディルドで腰振ったり、自ら電マ当ててイク。何だかなぁ。そこは家主が責めようよ。これ奴●ものと言える?
特に台詞のやりとりもないから調教感も皆無。チープなSMもの。
ラストも安っぽいチェック柄の枕。セットが庶民的すぎる。もっと「お屋敷」風がいい。
今の咲々原リンならもっといい作品になるはず。お世辞にも抜けるとは言い難い。
無駄撃ちマックさんのレビュー
2019-01-10奴隷飼育と言えるのだろうか
そもそもAV撮るセンスの感じられない絡みばかり。
ドMな女がひたすらに責められるのかと思いきや痴女的な演出もありよく分からない…。
蚊の鳴くような声での喘ぎも苦手で興奮できません。
せめて飼育の上手い男優を用意して欲しかった。