ガツガツのSEXではなく、何処か切なさを感じてしまう、中身のある作品になってます。
勿論ジェシカさんの綺麗な艶々な大人の身体のSEXは、見どころ慢性です。
切なく発する声がとてもエロいです。
もうだめと言いながら、生徒に迫られておっぱいを揉まれたりしていると、感じてしまい続けてしまうところなどエロくて良い。
学生時代、憧れの先生に何度も妄想をした事を思い出しました。展開も演技も最高だと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
精神科に通う自暴自棄なときに教え子と再会。
性欲というよりかは、精神安定的にも癒してくれる教え子と体を重ねていく。
それから精神的にも肉体的にも健康になってきて、旦那としっかりやり直そうと
新たに気持ちを入れ替え、お別れのラストセックスをするが
なかなか教え子はセックスを止めてくれず、家に帰ることができない。という結末。
総じてオチが面白くない。設定は面白いだけに、ちゃんとしたオチをつけてドラマらしくして欲しい。
事実は小説よりも…な~んか本当にありそうな物語です。
離れる夫、抜けられない教え子との関係…女の本性を抑えられないジェシカさん…。
ディープスロートと手コキはエロいです、浴室での乳房がガラスに押し当てられる場面は抜けますね。
暗すぎる。こういう題材をチョイスするのは監督としてどうか?と思う
こういう作品で抜けるやつの神経をうたがう
元女教師と教え子というありがちな設定なんだが、よくストーリーが練られている。妊娠して退職したものの、流産したあと精神的に病んでいく元女教師。一方、高校時代に秘かに思いを寄せてた成長した大学生。
序盤のオナニーシーンは夫とのセックスレスを暗示している。教え子とのベッドシーンでの抵抗の弱さの理由になっている。教え子との「不埒な姦係」によって急に明るい表情を夫に見せることでわかる。冷え切った夫との関係を埋めるように、体と心の安定を教え子との姦係によって取り戻すのだ。
教え子役の藍井優太という男優はまだ30歳そこそこなんだが、なかなか上手い。ジェシーとの共演は何度かあるが、そのカラダの魅力を存分に絡みで目立たせている。かつての女教師への欲情をベッドシーンで表現し、挿入してからもさかんにキスをしている。
ジェシーのメガネ姿は重要なキャラクターアイテムだ。教室の退職時のあいさつでもメガネをかけているが、最初のベッドシーンでもはずさない。元女教師への教え子の欲情は変わらぬこの地味な容姿によって引き出される。女としての喜びを取り戻すと、中盤のベッドシーンではメガネをはずして、自らフェラチオをしたり、騎乗位で腰を動かしたりしている。
ジェシーが引退した2019年は名作ぞろいだ。本作は代表作だと思うが、いつものアタッカーズのジャケ写の拙さで損をしてる。あえて言えば、シャワーシーンの乳房をガラスに押し付ける写真だったと思う。
おっぱい命さん
2022-02-02やはりジェシカは美しい。
パッケージの写真にひかれて購入しました。引退したジェシカですが、やはり美しいことを再認識しました。とくに2回目のホテルでの密会で、メガネを外したジェシカのSEXシーンは最高でした。ただし、最初のホテルでの絡みで、ずっとメガネをしていたのは残念でした(マイナス★)。いつの日か、色気を増したジェシカに戻ってきて欲しいです。