小沢さんとの肉弾戦です。小沢のいやらしい腰使いと桃子さんの激しい腰使い、いやらしい喘ぎ声がミックスされいやらしさが倍増されてます。桃子さんがセックスが好きなのが伝わる作品です
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の一色桃子さん。本作では浴室中心で喘ぎ声が良く聞こえ無く少し残念でした。堕ちる姿はいつも通り興奮しましたが....
小澤さんと桃子さんなので評価の高い作品ですが、私的には合いませんでした。一色さんの作品は数本見てどれも良かったのですが、これは早送り、うんざりして最後の途中で見るのをやめました。どの作品についてもいえますが、前戯、指入ればかり、見たくもないオナニーシーン。もういいから早く次いけよ、舐めっこばかりでうんざりです。人それぞれですが。絡みにしても2回目は旦那もいないんだから居間とかでやればいいと思うのですが、わざわざ浴室。1回目と同じなので見るのをやめました。浴室での嬌声、うるさすぎ。ただの淫乱おばさんって感じで、おかめ顔が目立つだけ。暗い部屋で声を殺しての絡みがあれば良かったのですが。期待外れでした。
まあこの二人なら、はずれはないでしょう。
いい作品だったと思います
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一般的にAVでは女優の髪型が崩れるのを嫌っての演出だろうと思うのですが、お風呂に入っても髪を洗わないまま出るシーンが多くて違和感を感じる。
この作品では髪が濡れて乱れながらのセックスがとてもエロい。
性欲に駆られてなりふり構わずセックスに耽る女の濡れた髪は、興奮して濡れている性器を連想させる。
一色桃子の乳首もピーンと立って本当に感じているのがわかる。
これは抜けます。評価が軒並み高いのも納得。
また別作品も買います。
義理の兄さんが襲うシーン、リアルに抵抗しないところが逆にAVらしく良い、また、受け入れてからは、だんだんと興奮しだし、もはや、「お兄さんやめて下さい」の悶えながらの言い方は、説得力なしでますますエスカレートしちゃいます。
デープなキスシーンだけで腰が抜けるほど感じ、やめて下さい!と言いながら舌を長く出して絡めるところ桃子さんの得意技ですね、ベットでの自慰行為は、ベットから落ちるほどの演技は見ものです。
朝夫を送り出した後、義理の兄さんのシャワー浴びてる音で興奮してしまう妻の様子がいいです。
お風呂の浴槽でのシーンは保存版として是非持っておいた方がいいです。
パッと見ではそれほどの美人でもありません。平凡な女優さんかなぁと思ってきましたが、これが結構エロい人でした。見ていて引き込まれる妖艶な雰囲気を持っています。ドラマの内容もこの女優さんの持ち味をよく引き出していると思います。今後も大いに楽しみです。
とにかく喘ぎ声がすばらしい。いやらしい身体にぴったりの激しい喘ぎにとにかく興奮させられる作品だ。
一色桃子にハズレがあるはずもなく予約購入。・・・・しかし、ここまでやってきて腰折れした作品が一応、・・・・ない、というのが一色の凄いところかな。どこでも抜けるこの凄さ。脱帽です。小沢とおるとの壮絶セックスバトル見ごたえ有りです。まあなんと言いましょうか、どんなシチュエーションでも一色のエロは対応してしまう、ということかな。でも、ちょっとだけ苦言を一言。最初に小沢に襲われるセックスでいきなり両人差し指での小沢への乳首愛撫はないでしょ。いくらなんでも貞淑な人妻はそれはやらない。それじゃあガツガツドスケベのただのエロババアでしょ。脇が甘かったね、桃子ちゃん。そんなことしちゃ出目じゃない。貞淑な人妻はもっと慎ましく最初は犯●れなさい。あとは完璧じゃない。肉付きもいい塩梅になってきたし、次回作も楽しみだね、桃子ちゃん。
これまでの作品とは違うエロさを感じる作品。特に自ら欲しがる様なスケべな女という本性と葛藤しながら堕ちていくエロ人妻の姿は、この女優自身の本性を垣間見た気がする作品でした。全作観てますが、毎回、次の作品を期待させられます。
今回は義兄に犯●れる、浴室でのエッチなことは好きでないけどさすがに桃子さんの絶叫セック○なら興奮度MAX、それにしてもチン○挿入されてからの桃子さんの喘ぎは凄い。
結婚して20年初めてされたクンニが衝撃的で、愛欲に溺れたという展開が、実に説得力を発揮していました。
一色桃子さんは初見だが、あまりのエロさに衝撃。こんな女優さんがいたなんて、いままで見てこなかった事を後悔している。子供が独立し夫と二人の生活、幸せではあるが何か物足りない、それが何かは解ってはいる。女として心も身体も満たされていないからだ。そんな胸の隙間に入り込んでくる夫とは正反対の野卑ではあるが情熱的な義兄に浴室で鉢合わせし、女の身体に餓えまくっていた義兄に求められ、抵抗はするが荒々しくクンニされ、彼女は衝撃的な快感に目覚めてしまう。その時はクンニだけで終わってしまい欲求不満の彼女は自分の身体を慰めてしまう。そんな彼女が次に義兄とまた浴室で鉢合わせした時はもう殆ど抵抗する事もなく義兄とのセックスに溺れていく。そのセックスはまさに貪りあうという言葉がぴったりする嫌らしいほど卑猥な愛欲シーンだ。その後の夜●いされ夫のすぐ近くで弄ばれるシーンは堪らないほど扇情的だ。最後夫を送り出した後、義兄が待っている浴室に服を1枚づつ脱ぎ散らかして向かって行くシーンは背徳的で見事な演出。もうその後の浴室での絡み合いは語るまでもなく、濃厚で濃密なエロさに股間ははち切れそうだ。最高にエロい桃子さんの熱演が光る渾身の一作。
ドラマかリアルかさん
2021-09-14やや大袈裟な喘ぎで、豊満な肉体を妖艶にくねらせる桃子
夫婦二人暮らしをする四十路敏感妻の一色桃子。リーマンショックで自己破産し、離婚して浮浪者同然の暮らしをする夫の兄(小沢とおる)が暫く居候することになり、淫乱ドラマが始まる。義兄と脱衣場で偶然鉢合わせし唇・乳首・尻・アヌスそして女性器を舐め回され、潔癖症の夫からは得難い快感を味わう桃子。手マンでいかされて潮を吹き、強烈なオーガズムを経験する。ベッドでも思い出しながら夫の横でオナニーに耽る。
脱衣場で桃子のパンティのクロッチ部を鼻に押し付けオナニーする小沢と鉢合わせしセックスを強要される場面では、余りにも簡単に股を広げたり咥えたりせず人妻らしく抵抗して欲しかった。小沢の愛撫と男根の虜になり,夫婦のベッドでも夜●いを受け入れ、夫が外出すると着衣を一枚ずつ脱ぎ散らかしながら小沢の待つ浴室へ急ぐ。小沢に負けじと陰茎を頬張って舐めまくり、手マンの度に潮を吹き淫乱を極める桃子。愛撫されながら・抽送されながらそして自慰で悶える姿は絶品。モザイクのせいで濡れ具合が見えないのは残念。