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今作の最大の抜きどころは「安心して見ていられる」絡みシーンではなく、エピローグ。ラスト1分そこそこの、しかも「後戯」の場面。このシーンこそが最も淫靡です。「永遠に終わらない中出し輪●の日々」にせよ今作にせよ、挿入シーンではない「オマケ」的な場面で何度も抜かせることができる。それが友田真希の凄さでしょう。
すけべなおばさん・・いやおねえさんいやおばさんの方がいいです。いやらしいですね。旦那は本当にしらないのでしょうか。。。。
こんなスケベな奥さんほったらかしにするなんて旦那もどーかしてますよこりゃ
友田真希さんは不思議な魅力の女性です。性行為に入るや否や、欲情溢れるセクシーマダムに変わるのです。この豹変の仕方が半端ないんです。
真希さんは、雅人のエロい視線が自分に注がれているのを十分意識していました。真希さんも雅人の若くてたくましい身体に惹かれていました。二人が関係を持ってしまうのは時間の問題でした。雅人にいきなり抱きしめられると、形ばかりの抵抗はするものの、キスを許し、身体を愛撫されると歓びの声を上げてしまいます。
雅人の男根を舐めあげ頬張る真希さん。久し振りの男根の熱さに蕩ける真希さん。挿入された瞬間に頭をのけぞらせて甲高い喘ぎ声を発する真希さん。若々しい激しいピストンに身体中を震わせ喘ぎ続ける真希さん。真希さんは本当に淫乱な女です。
こんなに興奮した作品はありません。評価します。
このパケ画だけで抜けました。
顔の表情、肉体の美しさ、見惚れてしまいます。
真希さんの相手の男優はイケメンは勿論真希さんに憧れ大切に宝のように扱いながらも、セックスでは巨根を見せつけ臭いを嗅がせて唇に鬼頭を擦りつけるなど変態技巧を持つ若い男優をお願いしたいです。
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ドラマかリアルかさん
2021-02-02悶え上手な真希の安定した演技が濡れ場を大いに盛り上げる
友田真希が年を感じさせない愛嬌のある専業主婦を演じている。夫が責任ある立場になりあまり夜の相手もしてもらえなくなると、たまに遊びに来て夫と将棋する甥っ子の雅人(イセドン)を男として意識するようになる。一方の雅人は、真希の垣間見える胸の谷間ややや垂れ始めたパンツルックの熟女尻を前に股間を反応させていた。そんな二人がある日、二人きりでゲームをしていて火が着いてしまう。強引な接吻をされた真希は「久し振りだから恥ずかしい。」とあっさり受入れ、アナルをそして淫肉を舐めあげられていく反応は相変らずお見事。腰を抱えられて膣を貫かれると体を丸めて顔を歪めて快感を噛みしめ、堰を切ったように積極的にセックスにのめり込んで顔面に精液を散らされている。
2回目は、玄関で抱合い激しい接吻から始まり立った儘のクンニで悶え、跪いて陰茎に戯れ若い精液を舌を伸ばして受止める。ここで終わりかと思いきや、若い雅人にソファーに押し倒され強引に挿入され、高まる性欲に押し流され再び官能のひと時を迎える。さらにシャワーを浴びながら第二ラウンドを楽しんだ。
3回目は、食後旦那が酔って寝てしまったのを良いことに、ねちっこい接吻から始まり快感に声を震わせ、潮を吹いたり身体を硬直させたり。全身をうねらせて濃厚なセックスを繰り広げる。真希の悶え振りは流石です。「もう一回しよう」と甘えられて頑張ってしまうのも無理はない。
パンツルックやパンティに包まれたそして剥き出しのお尻の美味しそうな映像の他、快感を求めパジャマ姿で悶え狂うオナニーシーン等迫力ある映像が盛り沢山である。ボカシがもう少し丁寧に処理されていれば文句なしです。