タイトルにある「公衆便所」という言葉から想像し期待した内容とはまるで違う。
ヒロイン(円城ひとみ)が主導権を握って、ただやりたいようにやる、というだけ。昔からよくある「痴女もの」でしかない。
よく考えてみてほしい。
公衆便所には意思も拒否権も無い。
というか、仮に意思や嫌悪感を抱いていたとしても、そんなものは無視される。何時でも不特定多数の誰であっても、好むと好まざるとに関係なく、生理現象や性欲の処理を甘受しなくてはならない。そのための存在なのだ。常に受け身であり拒絶は認められない。
そうだろう。それが公衆便所だ。
つまり「公衆便所女」ということであれば、人格や人権といったものを否定された奴●的立場の中でも「下の処理」に特化した「最下級の存在」ということでなければならない。
欲しがるぐらいはいいが、常に男の側の勝手で一方的な展開でなくてはならないのだ。
お解りだろうか。
だから本作のように、自由奔放で勝手気ままを通せる痴女が主導権を握り、ウブな男を食い散らかすような内容であってはならない、ということだ。
見る価値無し!
さかりがついたような熟女の凄まじい性欲色香、その本気度満点の演技に感心した。生々しい情欲感を表現することでは、ひとみ嬢は最高のはまり役である。
たんけんたいさん
2021-06-30サカリ妻、そのものです
ひとみさんのいやらしさ、最高です。
表情に惹かれます。
エロいムード満点で旦那では物足りず、男と見れば股間に目が行き誘うセックス。
熟女の欲望の穴が男根を求める。
誰でもいい、強い肉棒さえあれば。
ひとみさんの素晴らしさを満喫しました。