漫画「うる○やつら」のラムちゃんみたいな鬼の衣装でトリプル立ちバックするのが良かった。女優もみんな若いママって感じで雰囲気あります。
最後の乱交が一番の見せ場でした。タイプの違う３人の女性が鬼のお面をかぶった男たちにバックから突かれてる姿はかなりよかったです。
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痴●隊シリーズの王道の流れを押さえながら、今までにない節分というシチュ切口でシナリオを練り上げた良作。
出演女優は演技もビジュアルも素晴らしく、大当たり回と言える。
セリフや小道具にも凝っており、ユーザーのリクエストをふんだんに取り入れている。
序盤のイタズラシーンから徐々に作品テンションが上がっていき、最後の名物乱交シーンではかつてない程の盛り上がりを見せる。痴●隊の悪だくみが最後にガッチリはまる作品の流れは秀逸。
昔ながらの痴●隊ファンにも満足のいく、お薦めの作品。エロ漫画を実写化したような面白さがある。ショタ攻め好きの人は買って損は無いと思う。
ニコルソンさんのレビュー
2019-04-18いいところとわるいところとある。
ちょっと不謹慎かな。
日本の伝統ある行事をこういう内容にするのはよくないと思います！
と思いながら見ていたらバイブが「鬼の棍棒」として登場！
爆笑！もうやっぱり日本人アホだ！笑
エロい気分にはあまりなれなかったですが、鬼役の女優がいい体していて毎日節分でもいいのになぁと思わせます。
特に黄色と黒の鬼ビキニ？鬼下着？はレアな衣装なので見入ってしまいました。
ある意味予測不能な展開は純粋におもしろかったです。