ながえにしてはめずらしく凡打ですな。女優さんももう少しでした。
ラグビー部の先輩でもある夫の上司・剛田(小沢)を夕飯に招待すると、上司に顎で使われる夫を見て愕然とする。接待を強要されセクハラをされて毅然と拒絶すると、上司は「昇格は諦めろ」と当たり散らして帰る。心配になった奥さんが翌日電話すると、剛田は弱みを見つけたとばかりに自宅を訪ねて、奥さんが下出に出ているのをいいことに「やらせろ」と言って強●する(ここまでの場面の展開は、急ぎ過ぎずドキドキさせてくれる)。剛田はベッドに押し倒すと下着を抜き取り(少し簡単過ぎでは?)、乳房を剥き出しにして乳首に吸い付く。さらに股を押し広げ外陰部を舐めまくると、美麗は思わず顔を両手で覆う。剛田が肉茎を挿入し腰を振り続けると、美麗は目を閉じたまま快感に堪えていたが口から嗚咽が漏れ始める。濡れそぼった恥部をズルズル音を立てながら吸いまくられると、嗚咽が喘ぎに変わる。さらに四つん這いで挿入され、眉間に皺を寄せて快感の深みに漂う。快感に声を震わせ痙攣していると「夫を昇進させてやる」と囁かれ、拒んでいた接吻も受け入れてしまう。
後日、再び上司を夕飯に招待すると夫は酔い潰されて寝入る。妻は唇を奪われ股間を弄られて嫌がってはいたが、「主人が見てる前では・・・」と夫の姿が見えない所に移動するともう止まらない。ディープな接吻を交わし、肉茎をしゃぶりたて、陰核を舐め挙げられて膣を弄られ手で口を抑えながらも嗚咽を漏れる。尻を突き出して肉茎を受け入れるともう上司になされるがまま。寝室に移動した時には、身も心も男に依存し少し甘える可愛いい一人の女になっていた。ベッドでの性交はもう狂った男と女のそれ。剛田の舌使いやピストン運動に声を殺しながら歓喜し、男に跨り腰を振り始め「気持ち良過ぎる」と喘ぎだし二つ巴で貪り合う。四つん這いでいく表情は魅力的。最後は中出しされ、慌ててシャワーで精液を欠き出し、浴槽で愛撫され悶える美麗。夫とは別の剛田との世界が出来上がる。
翌朝夫を送り出すと早速剛田を迎え入れ、股間に跨り膣を擦りつけ唇を貪っていた。
京野美麗は不思議な魅力(エロさ)を持った女優。真面目で無器用な主婦が不倫に堕ちていく姿を色っぽく見事に表現していて、何度も楽しめるお勧めの逸品です。
最初は拒んでいたのに・・・という、ある意味典型的と言えば典型的、男の目線の都合のいいストーリーではあるのだけど、よく出来た作品だと思う。
監督さんの演出によるものも大きいと思うのだけど、京野美麗さんの表情が実に多彩。
実際にこの作品のような展開にはならないにしても、サラリーマン夫婦の間ではありがちな展開。
そして、最初は不本意ながらもからだを張って夫を守っていく心理の変化、表情を美麗さんがよく切り分けていると思う。
着服のときはしっかりと意識をもって、セックスのときはもう頭が空っぽという感じ、このコントラストが惹かれてしまう。
美麗さんの童顔、ムチムチの白いボディはたまらなく好き。
朝の、明るい陽射しの中での美麗さんを見せてくれるのも嬉しいです。ほんと綺麗。
服装も美麗さんのいろんな姿を見れるので楽しいです。
最初のシャワーシーンはドキっときますね。
それで今回の作品で発見したのだけど、美麗さんて恥丘がすごいというか。
からだがムチムチだからそうなのか?もともとそうなのか分からないけど、あの角度には女のエロさを感じてしまった。
セックスの時なんてプニョプニョしているし・・・。
あれだけ美麗さんの股間を舐めつくせる小沢徹がうらやましい。
いずれにしても、登場人物3人しかいませんけど、ドラマとしても、AVとしても、素晴らしいです。
ところで、AVに出演しながら、一回も絡めない男優さんの心理ってどういうもんなんだろう?あんまり売れない普通の俳優さんだからなのかなぁ?
京野美麗の白き、豊満な肉体が乱舞する最高作。ストーリーも上司の単純なレ●プモノではなく、無理やりでも抵抗できない状況から自然に事が運ぶ。最初は無表情で、抵抗するが、次第に、瞼に赤みが差し、声が燃え始め、男の執拗なファックについに往ってしまう。二回目は全裸の京野をすべて食べつくす。特に、シックスナインでの足を開き、全壊したあそこはきれいだったし、いやらしかった。男優小沢はさすがうまい。
楽しめた。
気の強い女性が落ちていくのが良いですね。
1、最初は上司を招いての食事も時のキレ具合は最高です。
2、2回目は、1度目のやられた後のシャワールームからの
「あんまりだわ」と言った後の、罵声に似た叫び。
こんな展開は、初めて見ました。いや~最高です。
3、最後は、無事?亭主が重役になり、男を迎え入れての
フェラ。
皆、幸せでハッピーエンドと言うのは個人的に好きです。
女優の京野さんが良い味を出しているが、設定も良い。こういう設定だと、リアリティに欠けるものが多いが、最初に犯●れるシーンや、両手で顔を隠すシーンなどがリアルで良い。2回目に上司に迫られるシーンも興奮した。あと、男優もすごいなと思うよ。若くはないのに、あれだけエネルギッシュに汗だくで●すのも体力的に大変だと思う。演技も上手いしね。そういう所がながえ作品らしいね。
女優は年増だがスタイル、肌ともに綺麗で良い。
セリフ回しも自然。
が、男優のキスの仕方、触り方等が雑すぎて、なぜ人妻の体が堕ちたのか分からない。
嫌な奴というのを演出してるのかもしれなが、やりすぎ。
FAで鍛えられてるはずなのに本作は残念。
ベロベロやればいいってもんじゃなでしょ。
評判、評価通りの傑作。いい女優さんを使ってもいい作品ができないという、その逆パターンのような作品。しっかりしたストーリー、監督のこだわりの演出・・と京野美麗の魅力が最大限に引き出されている。この作品を観ると他の京野美麗の作品が色褪せてみえる。全編無駄なところがないと感じるのもすごい。自分の中ではAV史上最高傑作かも・・。この作品を超えるながえスタイルの作品を期待する。
単体をもっとみたくなりました
小沢さんも最高です
この女優さんホントにいい!!
典型的なおかめ顔だね戦国時代ならおおもてで殿様やら敵将やらに狙われてバンバンハメられちゃうだろなー色白でなかなか妖艶でええじゃないかい
う~ん、ながえスタイルの作品の構成力にはいつも感心しています。値段が高いんだけれど、ハズレたと思える作品でも許せる許容範囲です。ところで、この作品完成度が高いです。見終わったあと(勿論抜きも入ってます。)のあの充実感は何?まるでいい映画を見終わって席を立てない、あの感じです。エロもながえスタイルにかかっちゃうと芸術になっちゃうのかねえ。この先サブカルチャーの文化史のなかにながえスタイルの名前は必ず残りますよ。本気ならば最後まで頑張ってほしいです。エロ愛好家としては応援してますよ。ただし、本分を忘れないでね。AVはAVなんだから。で、この作品キャスティングがすばらしい。女優さんの名演技が光っていました。騎乗位で本気で抜ける女優は初めてです。背中から尻の揺れ具合、今まで見たことのないエロでした。本気で興奮しました。素晴らしい。最初から最後まですべていいが、また、最後の絡み、他のレビュアーさんも言ってるとおり、俺たちはこれを待ってた!ということです。こういう消費者心理を分かってくれるながえスタイルは永久に不滅です。感謝です!
ながえスタイルは最近手抜きが多い、と思っていたところですが、この作品は評価通りの良い作品です。
とても興奮を呼ぶいい作品。京野さんは基本的に魅力的な女優だとは思うが、この作品はその良さを一層引き出した最高峰なのでは?
上司の信じられない態度に毛嫌いする様、無理やり犯●れあまりの激ピストンに徐々にハマる様、夫の昇進がかかっているからとキスをいやがってたのを抑えて応えようとする様など感情移入がしやすく、興奮度も高し。
ぜひ視聴をお薦めしたい一本
小沢とおるを評価する奴は居ると思うが、大ベテランの癖に、台詞は空かして聞こえるしベタ。多分、監督に出来るだけ台詞が少ないように頼んでいるんだろう。その証拠に、彼は1度、アタッカーズ作品に出たが、殆どが、ここが多い。サンプル動画で出ていたら引いてしまうね。
サスケ兄さん
2022-06-16騎乗位の中でも、特筆もの
騎乗位にもいろいろあるが、単なる女性が腰を上下にするだけでなく、自ら奥深く性器を入れた腰をグラインドする美麗嬢の騎乗位に感服。
自ら男性器を感じ、相手の男性を歓ばせることよりも、自分自身の快感を得るためにグラインドしているかの様に騎乗する、あの動きに!
騎乗位のパーツを集積したDVDもいいが、ドラマの中でこれほどグラインドが撮られているものに、出会えたのには、絶品に値する。