タイミングを合わせたかの様なプレイ開始は、このシリーズの本題に沿う展開なのでしょうが、意思疎通がドンピシャ過ぎて敢えて背徳感を無くした近親相姦物に仕上がってます。個人的に特筆すべきは、岡江凛さんのデニム姿です。多くの作品に出演されてますが、大半はスカート姿であり、今回のデニム姿が大変良く似合っています。カジュアルスタイルが新鮮です。豊富なキャリアによる岡江凛さんの演技力で自然な流れからの激しいシーンへの移行は流石です。今後も多くの作品へ出演して頂きたい。期待しております?
夫が単身赴任に行っている間、凛は実の息子と過ちを犯して、
それ以来泥沼にはまっていくという設定らしい出す。
岡江凛さんの笑顔可愛い。
そして、こういうシリーズでありそうでなかったデニム姿。
これは新鮮でした。
目黒の鰯さん
2021-12-31ローマ神話のウェヌス
ローマ神話のウェヌスを思わせる美白美人の母が実の息子との禁断の関係に溺れる演技(艶技)を展開します。
序盤は玄関で旦那さんが出勤したら、速攻プレイを開始 さかりのついた獣の様に求め合います。中盤はリビングのソファーで旦那さんが仕事から帰るのを待つあいだにプレイを開始、終盤は寝室で旦那さんが出掛けたらベッドでプレイを開始、本能のまま、獣のようにプレイを続けます。禁断のドラマですが、禁断の一線を越えるまでの葛藤が丁寧に描かれていないので背徳感はあまり感じませんが、普段の顔からプレイになると180度豹変する「顔つき」は理性も吹っ飛んでしまっています。とくに主導権を持つ騎乗位での腰の動きは最高で、どんな男でも興奮するはずです。
いけない事だと判っていながらも本能が動いてしまう雰囲気の演技、本能が言う事も聞かず深みにはまり体が疼く演技は最高ですが、ここまで背徳感の無い作品にするならば母と息子の設定にする必要は無いようにも感じます。
岡江凛さんの次回の作品も楽しみにしています。