ニーソを脱がさないのは大正解。あれを脱がしてたら作品として成立しませんからね。ですが制服などもほとんど脱がさないのはどうかなと思いますね。おかげでオッパイすらほとんど楽しめない絡みが多いんですから。
私だけかも知れませんが、最終的には「裸にニーソ」が良いと思いません?
タイトルの通りこのシリーズはニーソ好きにはたまらない絶対領域に特化した作品。
女優のクオリティも着用制服(私服)、下着もセンスよくクオリティ高い。
ただ、モザイクが濃いめなのが残念なのと、パンズラ挿入がほぼないのが個人的には残念。
パンズラ挿入編をもっと増やしてほしい。今回は1人目の挿入前半部(バック)のみで、後はほとんど脱がしてしまう。
着用パンツはフルバックパンツで統一されており、ニーソ着用のふとももから見えるパンツは最高の景色であること間違いなし。しかし挿入前に脱がしてしまうのは残念。
特に2人目は顔はちょっといじってそうなのでいまいちだが、身体の色白さと太もも、青系パンツはよかった。3人目の色黒ギャルもピンクのフルバックパンツはよかった。そして唯一私服の4人目は私服ニーソが楽しめる。パンツはオーソドックスな白だが、色白さとチェックのフレアスカートとニーソの組み合わせはパンツなしでも興奮できた。
総じてこの作品は全員パンツ着用のまま本番だったならHDで永久保存版間違いなしのクオリティ。
「絶対領域」
もう死語だろう、と思っていたが男は結局コレが好き。
拘束し絶対領域であるムチムチの太ももを揉みしだいたり、
ちんちんをモモの隙間にねじ込み擦りまくる。エロすぎ。
また「最新の流行」として発信してくれよな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最初の10分ほどjkがダラダラしていて、ちょっとだるい。その後
紗藤あゆ(「紗藤まゆ」から名称変えたか? 髪の長い紗藤まゆ)が犯●れる。しかしニーハイソックスに拘るのがわからん。普通のハイソで良いのだ…。ベッドの上で体を弄られるが早めにジャケットなどは脱がしてほしい。羽織る上着は体の線や姿勢が隠れるので邪魔だ。パンツを食い込ませたり、いろいろなぶるがバイブなど道具を使ったほうが良くないか、意外とソフトなんでやや拍子抜け、さほどコーフンしない。反応・演出も地味なのでイマイチ。カメラも終始引いた固定で、顔やお尻に寄るとか変化をつけてほしかった。彼女の尺が長いのと可愛さに免じて星一つ追加。
女優さんは順に①紗藤あゆさん②やしきれなさん③富永舞さん④葉月もえさんです。ベッドで開脚させられて正常位で突かれる制服姿のれなさん。屋外でち○ぽを突っ込まれて立ちバックでハメられるギャルの舞さん。ベッドで右足を高く持ち上げられて奥深くねじ込まれたち○ぽで正常位で突かれて喘ぐもえさん。ミニスカでパンティを脱がされてま○こまる出しのあられもない姿で色んな体位で好き放題にハメられ続ける女優さんのニーハイ姿がエロくてヌケます。制服姿で犯されるもえさんも見たかったです。
山田太郎さんのレビュー
2019-04-07ちょっと微妙でした。
なんとなく制服×ニーソが若干時代の古さを感じるようになったのは気のせい?
でもニーソは定番ですが瞬間でエロくなるので好きですね。
久しぶりにニーソがテーマになっているAVを見ました。
しかし今回の女優の足には若干似合わないかも。
全身のトータルをふまえて似合う似合わない足というのがあります。
みんななんとなく履かせられている感が否めません。
おしゃれなラインや色は不要なんですよ。
シンプルな黒だけでいいんです。
蛇足なニーソが多い印象でした。