[HABJ-084] こいろ
00:31:00 | 2025-11-25 00:00:00

こいろ

    4.2
90 0
HABJ-084 / habj084
SNSで知り合った女性看護師のこいろさん。なんでも彼女の勤務する病院は、女医と女性看護師ばかりで完全に女社会だという。女同士特有の陰湿な嫌がらせや、マウントの取り合い……。そんなうんざりする仕事のストレスを発散するため、意を決して男遊びでもしてみようと思ったらしい。それでヤリモク男が多いことで有名なSNSに登録したのだと言う……。部屋に二人で飲んでいても、延々と仕事の愚痴を続けるこいろさん。「そんなに大変なら……辞めちゃえばいいんじゃない?」と、つい口にしてしまうと、「そういうんじゃないんだよね……愚痴だけ聞いてもらえれば」と言うこいろさん。ちょっと面倒くさいけど、こういうタイプの子は素直に聞いてあげればヤレる率も高い。酔いも回ってきたのか、「甘えさせて欲しい……」「癒して……」などと言いながら俺の太ももに手を置いてくる「頭なでなでして」と言うので、素直に撫でてあげると俺の胸のあたりを指先でなぞるようにしてくる。美人顔が酒で上気して真っ赤になっている。うっとりとした表情で性欲が高まっているのか、呼吸が荒い。積極的に俺のトップスの中に手を差し入れて素肌を触り始める。黙って彼女のしたいようにさせてあげると、ズボンの上から股間をさすりだす。やや性器が固くなっているのを確認すると嬉しそうに上目遣いで俺の目を見つめ、彼女のほうから唇を寄せてきた。長めのキスの後、「完全に堕とせたな」と確信した俺は、「カメラ撮ってもいいかな?」と確認する。「カメラ?……いいよ」実は部屋に入ったときからこっそり回していたのだが、今撮り始めたという風に彼女にカメラを向ける。ファインダー越しに彼女の美しい肢体が覗かれる。脚を開かせると白い清楚なワンピースから太もも、そしてピンクのパンティがあらわになる。パンティ越しに割れ目をなぞると、熱をもっていて布地の中の肉がしっとりと濡れているのを感じる。大切なところをカメラで撮られてしまっている非日常的な光景に興奮しているのかもしれない。「やばい、ちょっと濡れてきた……」と言うので、「ちょっと見せてよ」と言うと恥ずかしそうに、はにかむ笑顔で「……見せるの?」と、悪戯っぽく囁きながら自らパンティを横にずらして女性器を露出させてくれた。「ちょっと湿ってる……えへへ……」などと言いながら見せつけてきた女性器は色素が薄く、中まで綺麗でしっとりと濡れてわずかに血色に色づいていた。「自分で触ってみてよ」と要求すると、「自分で……えへへ……恥ずかしい……」などと言いながらも素直に要望にしたがってカメラの前でオナニーを始める妙齢の女性。ハァハァと息が上がって充血したラヴィアから愛液が垂れ始める。あまり彼女にだけさせていても可愛そうなのでパンティを脱がせて俺の指で刺激してあげる。ヌルヌルの性器にすんなり指が入り、入口あたりを軽く刺激すると素直に「気持ちいい……」と微笑む。その反応が愛おしくなったので自然と口を近づけて性器を舐めていた。まだシャワーも浴びていない女性器はしょっぱくて魚介系の匂いの中に発情期のメスのフェロモンも感じられて、クンニを続けていると俺のペニスも痛いほど勃起していた。そのペニスを彼女の眼前に近づけると、おあずけを食らっていた犬がおやつをもらえたように嬉しそうにペロペロと舐めはじめ、上目遣いで俺の反応を見て楽しんでいるようだった。しばらくフェラとパイズリを堪能していると彼女のほうから「チ〇チン挿れたくなっちゃった……」とおねだりしてくる。ゴムを付けようかとしていると「生で挿れて……」と言う彼女。「え?生でいいの?」「生のほうが癒されるから……絶対生のほうが気持ちいいし……」日々の仕事に疲れた女性は結構‘生’でしたがるという噂は本当だったらしい。妊娠を理由に仕事を辞めるか休めると思っているのか、はたまた現実逃避か……?なんにせよ、ノーコンドームで挿れていいと言われて拒否する男などいないだろう。剥き出しの敏感チ〇コが発情期の熱くドロドロに濡れた妙齢女性のマ〇コにニュチニュチと飲み込まれて、脳髄を突き刺すような快感が襲ってくる。思うがままに腰を振り、欲望の精液を一滴残らず膣内に注ぎ込む瞬間はバッチリカメラに収めたのでぜひ動画で体感していただきたい。

Gallery Pics

f ;